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自分の年収について不満はあまりありません。IBMの子会社であるためある程度は安定している企業だといえます。合併しているのでやっている事業も結構増えていると思われますのでその分選択値も増えると思われます。 金融事業のところが強みとは言えますがその他分野でも結構売り上げあると思われます。守るべきの法律をちゃんと守る企業です。
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仕事内容は元々複数の業種を担当していた企業が合併しただけあり、製品等の工場系から金融系など幅広い範囲に対してお客様としている。 合併前からの所属なので現在どのように部署を振られるかはわからないが、技能としては広い範囲の分野が役に立つとは思う。いわゆる基幹系業務にも多く関わっており、社会的責任の多い仕事を手掛けることも多くそういったものが好きな人は良いかもしれない。 基本的にはコンサルティングは本体が行い、以降の要件定義-開発保守までの担当が多い。企業内に開発の地方採用があるので単純な実装はそこに任せられることが多い(収入レンジが異なる) 往々にしてただの御用聞になる人もいれば、自分でプロト実装を行いさっさと引き継ぐタイプもおりその人の振る舞い次第で案件がかなり変わってくる。
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UdemyやIBM独自のeラーニングコースを受けることができます。また、希望すれば外部の有料講習も受けることができます。 また、定期的にいま注目されている技術の研修参加者を募っていて、技術的には成長できる環境があると思います。
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エンジニアとしてスギルを磨きたい人にとっては非常に良い環境だと思います。 幅広い案件を持っていること。 入社後三年はヘルプデスクや運用保守などの業務に加わることになると思います。私は開発志望と伝えて入社しましたが、最初の案件でヘルプデスク三年と言われました。流石に三年は嫌だと伝え何とか期間を一年にしてもらいましたか、次の案件も運用保守がメインのものでした。早く開発案件に関わりたい・開発スキルをつけたいという方はやめた方がいいと思います。
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業界を跨ぐレベルの部署移動はほぼないため割と所属する部署によって文化が異なる。 金融系等では会社というより業界的な問題ではあるが新しい技術への取組は少なく、転職等踏まえるとスキル的には不利かもしれない。そのため展望を見据えながら所属はアピールする必要性がありそう 給与レンジは普通くらいであるが、コロナで一回昇給スキップするなど疑問も目立つ。 定期昇給以外に昇格等での昇給がありそちらがメインとなるので、のほほんと暮らすだけでは年収は上がらない
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プロジェクトの仕事が優先のため、受けたい研修があっても仕事が忙しくてなかなか受けられないことがあります。 また、研修で新しい技術を勉強したとしても、その技術を使っているプロジェクトに配属されるとは限らないので、研修で学んだことを仕事に活かす機会がありません。
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元々は旧拓銀の関連会社に入社したが拓銀破綻により、アイビーエムの関連会社が設立され、そこに運良く転籍することができた。破綻直前の旧拓銀関連会社の給与水準が低かったこともあり、転籍後すぐに給与が増額されたことがとても有難かった。
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同業他社と比べると少ないと思います。 また、バンドを上げなければ毎年の昇給は少ないです。バンドを上げるためにはこれまでの実績などを書いて提出しなければいけませんが、プロジェクトの仕事が忙しいとなかなか書く時間がありません。
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