投稿日:
どこの部署配属になるか、どのクライアント担当になるかでかなりの差がありますが、広告業界だけあって華やかな業務が多いです。タレントや有名人とご一緒することも多い。業務内容がプロモーション、動画、フォト、デジタル、イベントなど多岐に渡るので経験値は広い領域で積むことができる。博報堂グループなので直接雇用になると福利厚生は手厚い。制度として年に2回、前期後期で5連休をとる制度がある。
投稿日:
社内の制度としては休暇は取りやすく、サポート体制も充実していると言える。しかし部署に寄っては「有給を取るのは最小限に止めよ、休暇など甘え」のような雰囲気がある部門や部署もあり、なかなか気軽に休暇を取れない場合もある。同じ部署内の同僚がどのような人物かにも寄るが、仕事への考え方が旧来(昭和、平成初期あたり)の考えを持った社員が多々存在することが、上記のような事態を引き起こしているのは明らかである。
投稿日:
大変な業務の担当になると終電まで帰れない。繁忙期は土日もイベント、会見、発表会などで休めない。チーム員、上司とも代休、有給も回らなくなり取りづらくなる。精神的にやられて長期休暇をとる人が出てくる。新しい人が配属される、その人も精神やられる。得意先の無理な注文を是正するか仕事を受けないようにする、など改善する対応もない。賞与は決算後の年一回。
投稿日:
博報堂プロダクツの派遣社員として就業しておりましたが、仕事内容は博報堂の営業社員のアシスタントでした。 本来は博報堂の派遣社員がやるポジションなので、なぜプロダクツの派遣社員なのに?と思いました。 そのためプロダクツ領域の仕事はほぼ学べず、不満でした。 プロダクツ領域の仕事ができないと派遣から契約社員への道も遠ざかるので、個人のキャリアアップも、少しは考えてほしいと思いました。
投稿日:
広告業界、イベント業界を志願して入社するのであれば大手のグループ会社なので、仕事面でのやり甲斐は元より業界についてよく知れる環境だとは思う。 同時に複数イベントを進行したり、企画案を提出する事が多いのでマルチタスクが出来るようになる。 自身の企画が通り完遂することが出来れば相応の達成感は得られるだろうし、自分の成長にも繋がると思われる。
投稿日:
複数の案件を同時進行で進めていくため、締め切り前などは終電を残すこともしばしばありました。休日出社も突発的に発生するので、オンオフを完全に分けたい場合はおすすめできません。
投稿日:
博報堂の営業チームに配属され博報堂の営業アシスタント業務とプロダクツのアシスタント業務を両方行うのだが、プロダクツ領域の仕事で分からないことがあっても近くに上司はおらず聞ける人がいないし、未経験でも説明なしで仕事を振られ、やり方を聞くと苛つかれるのでメンタルが強い方でないと難しいと思います。
1~35件 / 64件中
株式会社博報堂プロダクツの
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
株式会社博報堂プロダクツを
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。