ブラックではありません。 青色LEDで著名になる前は「日本一夏休みの長い企業」として著名で、徳島県南東部の兼業農家が「ちょっと稼ぎ」で勤めるような企業で、高利益とも無縁の会社でした。
逆でしょう。日亜化学に所属していた時は会社の温情で研究を好き勝手にさせてもらっていたとか。確かに青色発光ダイオードの応用では会社に莫大な利益をもたらしたけど、それ以前は大した成果は挙げず会社からの研究費を食い潰していた、それでも会社は我慢して雇っていた。アメリカだった数年で見切りをつけられ解雇か自身の研究なんか出来ない閑職だったろうね。
先代の社長が協力しなければあの大発明はなかったわけですから ブラックのくくりではないでしょう。 後の社長とあまりそりがあわなかったので会社は訴えられました。 どんな偉業をなした人でも、会社に対して弓を引いた人は 日本の企業では受け入れられません。 むしろ中村さんのほうがブラック社員として日本の会社では みてますよ。事実日本の企業から再就職のお誘いはゼロだったそうです
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