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法人向けの新規開拓営業でした。広告宣伝に関する案件は、その企業の中枢にうまく入り込んでいく必要があり、難しい面もあるが、やりがいも大きかった。プランニングからプレゼンテーション、デザイン制作をして納品まで、1からものを作っていくことの楽しさはこの業界ならではのものだった。顧客との信頼関係を築くことができると、プライベートも含めた交友関係となり、今も尚それが続いている。営業なので、苦労も多いのだが、自分自身の成長を感じることができて、今となってはやっていて良かったと思う。
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雑誌を扱っているからですが、とにかく締め切り日の残業はきつかったです。12時過ぎても、大勢のスタッフが残って仕事をしており、8時を過ぎて、客先へ現行を持っていくこともあり、体力的にもきつかったです。残業が多いから、仕事帰りに、友達と遊ぶ約束もできず、ワークライフバランスはとれてないと思います。
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当時は、社員数の半数くらいが女性スタッフでした。内勤者はもうちろん、営業スタッフの女性比率が大きく、営業成績も上位の方が多かったと思います。地方の特性もあると思いますが、ローカルなところでは、男性より女性のほうが受け入れられやすく、ビジネス的というよりは、おじさんが女の方がいいという理由もあったと思います。なので、慣れてくると無理に食事に誘われたり、それ以上のことを要求してくる客もいたことも事実で、それがいやで退職していったスタッフもいました。当時の社長(創業者)は、それを黙認しているような人だったので、いつまでも改善されることはありませんでした。 でも、男女の区別がない分、営業成績が良ければ、20代半ばで年収700万円くらいもらっている人もいて、成果をあげれば収入に反映するというところが、やりがいにつながっていたと思います。
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業界特有なのですが、とにかく残業時間が多い。休日も顧客からの連絡が入って見積りを作成することも多々。そのため、当時小さかった子どもの学校行事への参加もできず、休日にどこかへ遊びに連れていくこともほとんどできず、寂しい想いをさせてしまったと思う。
投稿日:
当時は若いスタッフが多く、職場は明るい雰囲気だったと思います。残業が終わったあとに、一緒に飲みに行ったり、休日にバーベキューをやりに行くなど、プライベートでの付き合いもありました。退職した後も、そのまま友達でいる人も多くいます。
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法人向けの新規開拓営業なので、とにかく忍耐と体力を必要とする仕事でした。大半の人は、途中で脱落していきますが、なんとか粘って頑張っていると、少しずつお客さんに認められていくことで、やりがいを感じていました。
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当時の社長のパワハラはすさまじかったです。ものすごい大きな声でスタッフを怒鳴りつけ、「昔は社員に蹴りを入れて教育した」と、団塊の世代らしいむちゃくちゃなことを言っていた。自分では責任をとらず、管理職を締めあげて怒号をあびせ、何人もの管理職を退職に追い込んでいた。もちろん、自分のせいだとは思っていなかったようですが。
投稿日:
仕事が忙しくて、体力的に厳しかった。常に新規営業で取引先を開拓しながらなので、精神的にプレッシャーが大きかった。
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