日本郵政が非正規の半数10万人を正社員にするそうです。 これはどういった背景から、こうなったのでしょうか。 また、これは現在、非正規社員として働く人たちが対象でしょうか。 今から日本郵政の非正規社員として働くと、何年後かに正社員の道は開けますか。 また、どういった立場の非正規社員が登用されやすいのでしょう。 わたしは今、非正規で技術職勤務をしています。こちらで経験を積み、正規の職を見つけることを1つの目標としているのですが、現在、副業が必要です。どうせ、副業をするなら、正社員登用の可能性もあるところにしたいと思いました。 表題の件について詳しい方、どうか、教えてください。
10万人の正規雇用はゆうちょ かんぽの業務拡大が大前提です。 銀行業務や保険の外交をやる覚悟が有れば 正社員に成れる可能性は有ります。 事実 最近10年間の新規採用者は 外務員はほぼ保険 貯金の外務 内勤も同様です。非採算部門である郵便や集配では 正社員を保険や銀行に強制配転して 郵便配達員をアルバイトにさせてきました。 民営化前 郵便事業会社を希望しながら行けなかった社員がたくさん居て 事業統合されれば集配に戻れるかも?とか想いながら 保険や貯金の営業目標に日々追いまくられています。 ただ新規採用も中途採用もしているので 保険営業をやる覚悟があるなら 正規の入社試験を受けてみればどうですか? 30歳過ぎでも採用されてますよ。 22万人の非正規の中には営業が嫌で退職してアルバイトしている元社員も沢山含まれていますよ。
みなさん、ありがとうございました。どのお答えもとても参考になりました。 そうですよね。営業なら正規社員でうけてみることを考えたほうが早いかもしれませんね。
郵政事業の非正規社員10万人を正規に採用するという事、現実にはあり得ないでしょう。 亀井氏のパフォーマンスなので、あまり振り回される事なく、自らの歩むべき道を進む事が賢明と思います。 日本郵政については、あまり将来性は無いでしょう。 政権が代われば方針も変わります。今、亀井氏が言っている事は、極めて少数派の意見を大きな声で吠えているだけですので、それに乗ってしまうとあとで痛い目にあうかもしれません。 今後、事業や会社を分割し、売却されたり、精算したり、色々な事が想定されます。そうなった時、その会社に所属していれば、たとえ正規で採用されていたとしても、路頭に迷う可能性はあります。社会や経済にとって必要のない会社、存在価値のない会社は自然消滅します。
郵政が、もし非正規社員→正社員を実現すれば(継続的に) 他民間会社も、そうなってくるのでは無いでしょうか? その時まで、経験・実力を積んで行ってみた下さい。 先ずは、郵政契約社員3年以上の継続社員が正規社員になることが実現しなければなりませんがね。
はじめまして。 この話題の背景は非常に簡単です。 リーマンショックから始まった大不況で失業者が増えた事に加えて大手企業が 派遣切りと早期退職などで失業率が上がっているのを緩和するのが目的です。 なぜ郵政か?その理由は 1.元国営で国がコントロールし易いから 2.それなりにお金(元税金)がある 3.国がまず始めないと民間は正社員を増やそうともしないと考えているから まぁ3については国がやっても民間は関係ないですし強制力もないですが、、、、 ここで質問の回答を致します。 >また、これは現在、非正規社員として働く人たちが対象でしょうか。 この対象は「現在郵政事業に関わっている非正規社員のみ」のはずです。 残念ながら全く関係ないお仕事をされている非正規は対象外だと思います。 >今から日本郵政の非正規社員として働くと、何年後かに正社員の道は開けますか。 今から郵政が非正規を増やす事は無いと思います。郵政も民間企業になって 居るわけですから無駄な人件費を増やしたくは無いでしょう。 >また、どういった立場の非正規社員が登用されやすいのでしょう。 「正社員になりたい」と言うだけの人は登用されないでしょうね。仕事に対しての やる気がまず最初でしょう。 安定を求めるだけの人は正社員になったらロクな仕事をしないと思われていると 思います。 残念ながら副業でなれるものではないので誤解されないようにした方が良いかと 思います。 (正社員ではなくとも毎日出勤して仕事をする人でなければ無理でしょう)
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