株式会社ですので、郵便職員は公務員ではなく、 会社員ですよ・・・ただし、公共性が高く公務員に準じた、 給料体系かもしれませんが・・・間違っていたらスミマセン。
33才で600万ですか。相当レアですね。というより、本当にそれだけもらっているならばエリートですね。そんなエリートが郵便局は10年以上前に民営化されてその労働者は公務員でなくなっているのに未だに公務員と言い続けているならばそこから疑わしいですね。 年収600万円を月給12ヶ月とボーナス年4ヶ月の16で割ると1ヶ月あたり大体42万円くらい。 一般的に郵便局のそもそもの基本給は安いので高く見積もって月給30万円とすると残業代10万円程となる。残業一時間の単価を2500円とすると毎月40時間の残業をしていることになる。 つまりは毎月そのくらい忙しく仕事をしているならば本当かもしれません。保険営業の成績優秀で残業をいくらしても残業代全て出してもらえる、休日出勤を代休でなく残業代として支給されるなどレアケースでしょうが。 ただ、少なくとも郵便局員は公務員ではありません。
2007年 10月1日に民営化が実施され、郵便局員に公務員はいません! >受付窓口で600万は無理ですよね 33歳で600万は絶対に有りません!
郵便局は公務員ではないですが、まだまだ公務員のなごりがあるので準公務員見たいなものです。役職、勤続年数にも、よりますが33歳で600万はあると思います。
郵便局はもう公務員とは呼ばないよ。 一般企業ですから。 郵便局の中で分かれてます。 貯金、保険、ゆうゆう、窓口 もちろん人事、経理や総務、庶務などもあります。
自己分析をしっかりと行うこと。そして、大学のキャリアセンターなどの就活支援を利用し、面接の対策、適性検査のための対策などを行うと良い。面接では自分の長所や短所を...
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