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担当職務によるが、比較的自分のペースで仕事ができる点は良い。また、測定器類も化学系は充実しているので、自分自身の研究にも活用できる。社会人博士制度もあるので、勉強したい人やスキルアップをする気のある人にはよいと思う。最近は研究活動も歓迎される風潮があるので、論文発表や学会発表なども積極的に行うことができる雰囲気である。
投稿日:
給与待遇は東京都庁に準じているため、悪くないです。不況にも強い。新卒から有給休暇20日もらえるのも破格。夏季休暇も5日。介護、子の看護休暇もあり。自己啓発制度があり、研修や書籍代もいくらか持ってもらえる。家賃補助あり持家でも。待遇面は限りなく良い。社内の雰囲気も良く研究所ということもあり、知識に対して貪欲なところもあるので、研究面で知識や技術を伸ばしていきたいという方には合っていると思う。
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昇級は試験を受けることで行われる。ただ試験とは名ばかりで仕事での実績は無関係で勤続年数に応じて昇級する。そのため、まるで出来ない職員が上の役職についていることある。 また成長という面では期待できない。社風からかおおらかすぎるため、社会人であれば本来身につけるべき思考や所作が全く身に付かないため、民間に転職したら苦労するとおもう。
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社内調整がほぼなく、道理が通らない仕事や無茶ルールが突然できる。そのため、仕事に対する責任感が0。モチベーションが上がらない。給料も上がらない。総務系の仕事の仕方が古く、非常に効率が悪い。予算に対して非常にアバウトな要求や使い方をするので、都民の税金を無駄遣いしている。無くなっても良い組織。
投稿日:
仕事の分量が人によってまちまちで、その辺りの事情が評価に反映されていない。基本的に要領が悪いと仕事を押し付けられて損をする羽目になる。さらに意味不明な慣例や習慣があったり、非効率な業務形態が散見される。どんなに仕事を多くこなしてもほぼ年功序列で昇給していくので、頑張るだけ損な体制となっている。研究活動も特別高い評価をされるわけではないので、やる気を無くしている職員が複数いるのも問題である。優秀な若手が次々と辞めていっているので先行き不安な職場である。
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[良い点]安定していること。失敗しても責められない。責任をとわれない風土。予算も豊富にあり、買いたいものも自由に変える。残業はほぼなし。仕事中もある程度自由が効くため、自己啓発に取り組める。男女ともに育休が非常に長く取れる。人間的に優しい人が多い。
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オフィスは10年前に新築したもので、管理維持がきちんと行われているのでまだ新しく感じる。 公共事業なので設備は非常に充実している。 人間関係は基本的に良好ですが、研究所ということで多少の変人はいますが、気になるほどではない。
投稿日:
仕事をほったらかして、自由に自己啓発ができる点はありがたい。書籍やセミナーも年間3万円まで支給される。行きたいセミナーもかなり高額なものでも余裕で決裁がとおる。
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