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大手企業との業務を通して設計を行う事が多く、自社開発は残念ながらありませんでした。 今では考えられませんが、業務のIT化を目指して自ら情報処理の資格取得を行いましたが、 当時の上司はITに関しては疎い方が多く、ITが何の役に立つのか?から説明が必要でした。 何度も説明をしましたが残念ながら理解していただく事はできませんでした。 上司の方は大学を卒業されていましたがIT化への理解を求める事が難しく大変な思いをしました。 どのような上司の方と一緒に業務をこなすか?は分かりませんが、ある意味良い経験となりました。
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製造業ですが、ものづくりだけではなく色々な部署の経験を積むことができました。 入社はじめは、大手企業の研修に約3年間。電子回路の設計、試作基板の制作〜検査システムの制作を実施。 次は、検査設備のメンテナンス、設計改造の実施。その後はPCとの共有化のためのシステム開発。 その後、品質管理、ISOシステムの構築、生産管理、製造グループリーダーを経験しました。
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業務範囲が暗黙の了解で決められており、あまり多岐にわたって業務範囲を広くしないようになっていました。 当時は組合活動も盛んで決められた残業を超えないように組合で監視を行っていました。 有給休暇の消化率にも重点が置かれ積極的な有給休暇の消化を周知されていました。
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大手企業との業務終了に伴い、昇給に陰りが見えてきました。 業務にも大きな変化が訪れ何箇所かの拠点の業務も経験しました。 県外への異動も当然発生し地元を離れる事になりました。 有給休暇も当然ありましたが、人手不足のため有給の完全消化は難しかったです。 毎年約80%以上の有給を捨てていました。
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残業、有給消化には組合も積極的に関わっていましたが、会社側への申し入れも残念ながら制限があったらしく人によって異なった面がありました。特に有給消化は人手不足のために毎年80%程度の消化しかできませんでした。結局仕事ができない方のみ残業が少なく、有給消化率も高かったようでした。
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色々な業務での適正を試すためにも副業は必要だと思っていましたが、 副業自体禁止のため驚きました。 収入の不足分をカバーするための残業等があれば良いのですが、 残業も徐々に少なくなり、最後は残業禁止の部署もありました。
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今まで支えてきた重要な業務の終了に伴い希望退職制度が発表された。 年齢的にも対象となっていたため退職を検討しました。 最終的には世界のものづくりを見てみたくなり海外の企業に就職を決めました。
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当時副業は禁止でした。 今では信じられませんが、例えばコンビニで不足分を稼ぐことはできませんでした。 上司や先輩の方々にも副業は飛んでもないとの認識でした。 副業やるくらいなら残業もしっかりこなしてほしいとの事でした。
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