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給料が15分単位でしか付かないから、毎日早く来ても、残業しても14分とかだとタダ働きになる。年間にカンサンスルト相当な金額をタダ働きしていることになる。今どきそんな不当な会社見たことない。だからなのか、仕事前に早く来て準備するとか全くなくて、社員や役職者とかも業務開始ギリギリにしか来ないし、業務時間が始まってから、全体の周知やラジオ体操とか始める。コールセンターで営業が開始しているのに、誰も電話を待ってないと言うあり得ない現象が起きている。数字をおうこともなく、名ばかりの目標で、誰も関心がなく、その意味すら知らない。仕事の振り方にかなり偏りがあり、社員の人は忙しそうにしてるけど、派遣スタッフとかは、研修はあれどほとんど何も仕事も教えてもらえず、周りに聞ける人もいない。派遣スタッフ間での仲は悪くはないけど、仕事を教えるという気がない。
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意欲があればどんどん任せてくれる風土があった。自分は既存の業務はもちろん、どんどん新しいことをやっていくことに興味があったので、積極的に新規業務やスポット業務に手を上げていった。 事務職だが1人1人に売り上げがついていたので、やればやるほど売り上げがつくのが楽しかったし、評価の軸にもなるのでわかりやすくてよかった。 既存業務は効率化の余地がたくさんあったので、それを整備していくのも楽しかった。引き継ぎにつぐ引き続きで最低限の業務フローが受け継がれているだけの業務が多かった。簡単なエクセル関数を取り入れたり、フローの順番ややり方を少し変えるだけで工数が半分以下になることもザラだった。それも全て評価につながるから、他所で色々やった中途採用者には宝の山というかブルーオーシャン過ぎて仕事が楽しかった。
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ブッキングセンターとしてお客様から直接オーダーを受けたり電話などでやりとりをします。本部にいる方ともやりとりをして業務の支援をします。
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上司たちが時間にルーズなので、始業開始ギリギリに来てもなにも言われない。閑散期は派遣スタッフは全く仕事がなく、他の仕事を振られることもないので、毎日ネットサーフィンをしに会社にいっているようなもので、でもそれで給料がもらえる。
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とにかく休みが取りづらいこと。そして残業がつけづらいこと。今考えればコンプライアンス的にNGだったと思うけど、あの頃は手持ち業務ないから有給使って早上がりとかも断るように言われたし、休ませる、有給を消化させる、という風土がなかった。結果、年間で半分以上の有給が消えていった。 あとは繁忙期と閑散期の落差が激しい。 貿易、個人引越し貨物という業態上仕方ないのだけど、閑散期の損益から見て最低限の人工しか確保せず、繁忙期には派遣やバイト、そして0時越えの残業でどうにかしのぐことを続けていた。閑散期もそれなりに忙しく、繁忙期はずっと忙しいというメリハリのない職場だった。
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ビジネスメール文書を覚えるのが大変でした。細かいところを気をつけなければなりません。電話口でもやりとりをするので言葉遣いにも気をつけます。
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