指定都市です。東京消防庁は35歳ぐらいで除隊と伺いました。 私は特別救助隊への配属希望をするころには30歳近くなります。また試験に合格しても配属されるまで数年かかると思います。この年齢では特別救助隊への配属は絶望的でしょうか? 特別救助隊更には特別高度救助隊を志しており、三年前からそれだけを考えています。もし仮に消防職員として採用されても救助隊への道が無いのなら受験も諦めようと思えます。 まだ気が早い話ですが、特別救助隊の年齢制限について何かご存知の方、回答お願いします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10147720215 僕の質問です^_^
それは各本部いよって様々なので何とも。 横浜市や東京消防庁は特に厳しいですが地方では希望で配属の場所もありますので。(東京消防庁は35歳ぐらいで除隊ではなく、特別救助隊の試験が35歳以下に制限されてる) 政令市でもある程度本人の希望で配属が可能な場所はあるかもしれません。 ただ、ここに質問してもあなたの希望する回答がくる可能性は低いかと思います。 そもそも特別高度救助隊以前に消防に入る心配をした方が・・・ 特別高度救助隊にこだわる理由は何ですか?? 人員に余裕がある消防なら多くは救助事案は救助隊と決まてますが、地方なら人員の関係で消防隊もが救助活動を行っている場合も多いです。 また、特別救助隊と特別高度救助隊に関しても、東京の場合は現場では特別救助隊も消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー。東京の特別高度救助隊)も対等な関係で活動します。 もちろん消防救助機動部隊の方が資機材も人員も多いので人員や特殊な機材が必要な場面や緊急消防援助隊や国際消防救助隊として派遣されるのは消防救助機動部隊ですがほとんどの災害では特救隊もハイパーも活動はかわりません。
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