東京消防庁で気になることがあります。 (他の自治体でもⅠ類Ⅱ類で分かれているところがあるなら そちらの話でもいいのですが) Ⅰ類とⅡ類に分かれていますが、 Ⅰ類・・・大卒程度、難易度、給与などⅡ類よりも上。 Ⅱ類・・・短大程度、問題はⅠ類より簡単だが、倍率が高く難しい。 といったイメージなのですが、 ストレートで合格・・・ということだと、 Ⅰ類22歳、Ⅱ類20歳になると思いますが、 Ⅱ類の22歳(20歳から2年勤務)とⅠ類の22歳は、扱いが違うのでしょうか? またはⅢ類の22歳(18歳から4年勤務)でもかまいません。 扱い・・・というより仕事内容が大きく違ってしまうのかな? と気になった次第です。 知ってる方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
おはようございます。予め断っておきますが以下の文章は東京消防庁に限ったことですので 他の自治体の区分については分かりかねます。 >扱い・・・というより仕事内容が大きく違ってしまうのかな? ということですが受験区分によって仕事内容そのものが限定されることはまず無いと思います。 区分での主な違いは ①初任給の違い(Ⅰ類>Ⅱ類>Ⅲ類) ②採用後、昇給に関する必要勤務年数 これだけではないでしょうか。②についてですが最初は誰しもが「消防士」という一番下の階級で勤務します。 それがⅠ類は消防副士長になるまで最低2年、消防士長になるまで1年、消防指令補になるまで最低1年を要し、つまり消防指令補になるまで最短4年かかるわけです。 これがⅡ類では同様に3年+1年+2年の6年、Ⅲ類では4年+1年+3年で最短8年かかります。 個人的には大した差というものは無く、採用時の年齢も考慮すると結果的には相殺されるものだと思います。 詳細は消防雑誌などにも載っていますのでご覧になられてください。
なるほど・・・。 知りたいことズバリです、参考になりました! ありがとうございました!
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