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自分が入社した時は若い人をどんどん採用していた頃だったので社長が一方的に話して、「あとはあなたが決めなさい」という感じで、練習してきた面接とは違う不思議な面接でした。 なので、特に試験もなく、自分で決めて入社することができました。 今はホームページに募集要項が記載されており、とにかくやる気がある人、自分の成長を望む人が入社できると思います。
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特注家具など難しい家具を作ることで家具のスキルアップに繋げられます。仕事をこなしていく上で成長を実感できると思います。 どちらかと言うと、技術とともに人間性を高める研修などもあるので、自己啓発などにより自分自身の人間性の成長が望める不思議な家具屋です。 真摯に向き合えば、いろんなことのためになるので自分を高めたい人には良い会社だと感じます。
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自分が働いていた頃は残業ばかりだったのでプライベートの時間は少なく感じていましたが、だいぶ改善されているようです。 ただ、納期が間に合わなかった場合、人によって休日出勤になることもあります。 その場合、代休もあるのでちゃんと休められますが、納期がある仕事なのでたまに変動がありました。
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働き始めた頃は部署同士の連携が少し取れていなかったり、社内の雰囲気は良かったのに仕事内容によっては部署の壁を感じることがありました。 なんで仲が良いのに協力出来ないんだろうと思うことは多々感じました。 ただ、何年も働く中で若い人も増えてその壁も徐々になくなり、より働きやすくなった感じはします。
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自分がいた頃は給料は普通くらいでした。 今はどうなのかわかりませんが、生活は出来るので安心して働くことは出来ました。 頑張りによっては昇給も叶うと思うので人次第なところがあると思います。 たまにある催しの参加費や研修費、必要な資格取得などは会社が負担してくれていたのでいろいろと挑戦が出来ました。
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木工所だと力仕事がある場合もあるため、無理をすると体を痛めてしまうかもしれません。 危険も伴いますので、しっかり無理なものは難しいと言わなければいけない場面もあります。 周りに協力を求められないと仕事が滞ってしまったり、体を痛めたり、精神的に負担になってしまうので頼ること進んでしていかないといけない場面が多いかもしれません。
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強制参加ではないはずですが、自己啓発の研修などもあったのでそういうのが苦手な人が一歩引いてしまうかもしれません。 でも、実際にやってみたらそこまで嫌いではなかったり、新たな発見につながるかもしれません。
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家具の製造に携わりたくて、専門学校に行き、家具だと旭川とのことで就活しましたが、上手いこといかず、自信がなくなっているとこで卒業生が働いていた加藤木工へと希望を出しました。 面接は社長が一方的に話して、あとは自分で決めなさいと言われるような呆気に取られる面接でした。 結果的に拾ってもらう形で入社しました。 入る前から研修や自己啓発、人間性についてのことを聞いていたり、いろんなことに挑戦できることを伺っていたのでわくわくしながら仕事をしていました。 社内を見て回る時は怖い人や話しかけづらそうな人が多くいた印象でしたが、作業で困っていたら助けてくれる人ばかりで、話してみるとみんないい人でした。 自己啓発の研修は他社の研修に参加するというものである意味想像以上のものでビックリしましたが、それ以上に自分のためになるものばかりでした。 仕事もやればやるほどいろんなことがわかるようになるので、出来る幅が増えるとやりがいが持てました。
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