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障害者雇用でしたが、管理職が管理業務を放棄して休暇取得をする、感染対策を適切に取らない環境に出社勤務させる、記録に残らない個人面談に固執する、最低ランクのジョブレベルに数年間固定しながらそれ以上の事をさせる、医学知識の希薄な産業医をあてがう、などの不備が見受けられました。トップにエビデンスと共に報告、体制の改善、管理職に対する指導をお願いし ましたが、忘却を推奨されました。今後グローバルが日本市場から撤退する予定ならば現状放置もありかと思いますが、それなりの活動を継続するのであれば他の会社で 通常実施されている管理職研修・体制の改 善が必須かと思います。
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今まで自分が働いた他の会社について、良い会社だったと思い知らされる。 その他の会社にいた時は、それなりに不満があったのだが、この会社を経験すると他がとても良い会社だと 気づかせてくれる。 人生は、色々経験だと気づかせてくれるし、心身の健康が第一ということも同時に改めて知ることが出来た。 また、自分は仕事人間寄りたと思っていたが、この会社のおかげでその考えを脱することが出来た。
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日本ではそれほど知られておらず、国内シェアとしてもそれほど占めてはいない。しかし、本社のあるスイスではかなり有名な会社であり、世界では業界ナンバーワンのシェアを占めている。世界中に、拠点がありそのネットワークを使って原料の供給や製造、販売をしている。祝日がすべて休日なので、年間休日は多く、始業時間も9時からと遅く、朝の時間に余裕がある。日本では、8時間労働が多いが7時間15分と基本の拘束時間が短いのも良い点。
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福利厚生は、無いに等しい。かといってその分が含まれているような給与額でもなかった。 パフォーマンスに応じて給与を決めると言っていたが、外資であるので海外から給与として与えられた予算を、 人数で振り分けるため、給料が上がるのは微々たるものであった。退職する数年前から、若い社員の昇給分を 工面するためなのか、ベテランを中心に面談と称してパフォーマンス不足と圧力をかけ、給与大幅カットを通達していた。しかし、当時の求人票を見るとかなり給与が低く抑えられており、ベテランからもカットしているのでその差額は、誰の昇給分になったのかは不明である。数年すると当時若手であった社員も、同じように面談を受けるのであろう。 安く人材を確保し、給与が上がったら辞めさせを繰り返し人件費を抑えたいのが見え見えであった。
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マニュアル通りにやることが目的となってしまっており、何のためにマニュアルを作るのか、それによってメリットがあるのかを考えて仕事をしているかというとそう思えない。また、マニュアルの中のルールは増えることがあっても削除することはないので、チェック項目がどんどん増えていき、結果、チェックの為のチェックとなり、やることが増えミスが逆に増えていた。マニュアル人間を増産していたので、考える力がどんどん低下していき、その点に危機感を覚えたのも退職した理由の一つであった。ルール通りに仕事をすることを求められる一方、評価の為の上司との面談では、ただ仕事をしているだけではだめだと圧力をかけられる。トップダウンで作 らされたマニュアル通りに作業をせよと日頃から言っているにもかかわらず。
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結論から言うと、長く在籍しても成長することはない会社であった。 長く働いている人ほど、モチベーションが低く、諦めに近い感じで働いていた。 そういった人達も、入社時は、モチべーションも高かった人達だった。 上層部は、色々提案や実行をして、改善をしろと言葉では言っているが、結局の所トップダウンでしかなかった。 その上、外資の日本法人であるので外国の上層部の意見をそのまま日本に適応させようとするので、設備や文化など日本の現状と照らし合わせて調整もなく、 コストを考えても悪く、理解できないが、従ってやるしかない仕事も多かった。 日本の管理職は、日本人部下には強気であり指示の理由も海外からの命令というだけで、海外との調整はしていなかった。 こういった状態であったので、結果言いなりで働くしかなく、無理のあるやり方や目標を立てられ、日本人上司からも圧力をかけられ体調を崩す人が多かった。 辞めるか・しがみつくかの二択になり、まともな人は辞めた
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建前では、変化を求めているが本音では上層部の保身がみえている。30歳以上の社員は面談で賃金に対してのパフォーマンス不足を常に言われる。コストダウンは、賃金が高くなってきた社員を退職させ20代の社員を入れる事で成り立っている。 その為20代の社員がいて中間層が少なく、会社の言いなりになっている50歳手前の社員がいる状態。50歳以上は ほとんどいない。
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契約休憩所はありますが、数があまり多くありません。同じところに何度も旅行するわけでもないのであり利用することアありません。自分にとっては福利厚生の充実は重要ではありませんが、休暇取得後の休憩環境は大事だと思っています。しかし、選べられるところはあまりないので結局自払いで好きな場所に行くしかありません。後は、育児手当はないのでこれは他の会社に比べてやはり弱いと気がしています。今の時代にはその手当はないと確かに辛いですよね。
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