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女性が多いのですが産休育休はしっかり取得でき産休は他の企業よりも2週間早く32週から取得できます。短時間勤務も3歳まで2時間/日、もしくは2人目が生まれれば上の子が小学校にあがるまでは1時間/日の短時間勤務が取得できます。子供が病気して休んだときでもお互い助け合う雰囲気なので産んだ後も長く続ける方が多いです。
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助産師として働いています。当院は総合周産期センターでありハイリスクから普通分娩まで幅広く扱っています。教育機関でもあるので常に学生や研修医がいますが教育熱心に指導してます。麻酔分娩に力をいれており今後主流になってくるであろう麻酔分娩ついても症例がおおいのでたくさん学べます。職場の雰囲気もよく働きやすいと感じて居ます。
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看護師として5年働き、助産師学校を経て新卒助産師として働きました。産科のみの病院なのでほとんどが助産師と医師です。分娩室勤務をしたかったのですが、新卒ではなかなか難しいらしく、妊娠期の病棟配属となりました。新卒採用でしたが、教育体制は整っており、勤務時間内にあらゆる研修に参加させていただけたことはとても有難かったです。また、プリセプタープリセプティーシップを取り入れており、自分に対し一人、教育係のような立場の先輩をつけていただけるのですが、新しい環境で不安も多い中、いつでも相談に乗ってくださりとても心強かったです。他のプリセプタープリセプティーの様子を見ても関係性は非常に良好で、教育体制が確立されていると感じました。
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他職種、同職種との関係は良好です。気難しい人はおらず自分の意見も言いやすいかつ反映してもらいやすい職場だと思います。食堂やヤマザキの売店もあり昼ごはんにも困りません。
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基本給プラス地域手当があります。これは良いことで大体4万くらいだったと思います。そこに夜勤手当、加算手当、超過勤務手当がつきます。 超過勤務の時間は書きやすいです。
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不満までではないのですが、どうしても夜勤をできるスタッフが少ないという点はあります。夜勤が好きな人は問題ないと思います。たまに夜専業務も希望すればできると思います。私は夜勤が好きなので問題ないですが。
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業務が病棟ごとに細分化されているので、それ故にやりにくいこともあります。例えば助産師さんであれば、分娩介助をしたいと思えばLDR病棟配属でないと分娩介助することができません。
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分娩件数がおおく、かなり忙しいです。夜勤の回数も多めに入らなければいけないこともあります。かなりハードなので体力に自信がないと勤務は難しいかもしれません。
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