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知的障がい者を中心とした障がい者支援施設。こうした仕事が好きな人は、利用者の成長や困難が解消されて楽しそうに生活出来るようになった姿に喜びとやりがいを感じられると思う。給与面は、福祉は総じて低いので、こんなものかと思う。基本的に不景気などに左右されないので、安定はしているし、現実的に社会のニーズも絶えない。財務などは非常にクリーンで、収支報告も公開している。歴史も長く、組織としては、県や市からの信頼は厚い。法人のなかには何人か非常にスキルが高くて、他市町村の支援施設では受け入れを断られた方や困難ケースの利用者を安定させることができるスタッフがいる。このスタッフが抜けたら、おそらく支援出来なくなるだろうが、非常に高いスキルのあるスタッフがいることは強みである。
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女性は非常に沢山働いている。産休や子育てにも、理解がある方だと思われる。年配の女性や身体に障がいがある方も働いている。パートタイマーも沢山いる。シングルマザーもいるし、様々。基本的に、そうした方が悪く言われてしまうことはない。主任や施設長に女性が普通にいるので、それは良いことだと言える。
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外部研修でのメソッドなどは、殆ど現場には反映されていないので、基本的には自己研鑽になってしまうと思う。特に、自閉症や発達障がいに対する支援は弱いように感じる。一部のスタッフはそちらのスキルが長けているが、そこを中心としたチーム体制ではないのて、エビデンスベースの支援は出来にくい。
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あまり給料が高くないことは不満だが、福祉職は全体的にそんなものなので仕方ない面もある。ただ、困難ケース支援出来たり、その実績がある職員よりも、通年で受講したらとれるような資格を持っている職員の方が給与面では優遇されている。
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縦割り行政的な組織運営なので、未だにハンコが欠かせない。決済印なども沢山必要で、スピード感はない。法人の 施設で設備にも差があり、なかにはWi-Fiすら飛んでない施設もある。ズームもあるが、コロナの今も会議や委員会は集まってやっている。基本的にはこの会議でいろいろ決まっていく。
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福祉施設なので給料は高くないが、福利厚生はしっかりしている。市の福祉職の職員の給与ベースに準じた形の給料体系である。多くはないが、きちんと年に二回、賞与もある。基本的にベアはあり、毎年、少しずつあがる。
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入所施設は退職率が高いので、募集もよくしている。基本的にマンパワーがないと運営自体が成り立たないので、あまり資格がなくても、だいたい受ければ採用される。大学生などで実習をして、印象が悪くなければ声がかかることもよくある。試験は殆ど、テーマ作文と面接。
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入所施設は夜勤がかなり多く、その意味では大変だし、厳しい。メンタルヘルスや燃え尽きには気をつけていかないといけないが、これは福祉職の課題でもある。
デイサービスで送迎運転手をしていました。 介護職が全く未経験であっても、車椅子利用者の移乗…続きを見る
これは恐らくどの会社でもそうだと思うが施設責任者によって同じ会社の施設でも全く違う。従業員の…続きを見る
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