私の志望校は早稲田大と北海道大です 理系で情報理工分野に進むつもりです 学費を考えると、もし北海道大と早稲田が同時に受かりましたら北海道大に進学するつもりです 北海道大のHPで工学部が就職がかなり良さそうに見えるので、情報エレクトロニクス学科の進路にソニー、日立、日本IBM等様々なIT大手がいました 北海道大の実力とブランドもかなり良いし、世界ランキングと日本のランキングで結構前で位置して、過去問をやってそんなに難しく感じなく、結構数のある北海道大の問題を解けるから、志望校としました しかし、ネットで北海道大等の旧帝大の就職は悪いコメントもかなりいました、特に就職は早慶より比べられないコメントがいっぱいあります。もし早慶より比べられないなら、どれだけ就職悪いのでしょう、MARCHと電通横国理科大と比べるとどうでしょうか?
情報工学だと、両方の学校で有名ですね。 北大はWEBで目玉の学科にしてるような気がします。 北海道大学の方が、少し合格しやすい傾向はあると思います。 北海道大学情報エレクトロニクス学科 偏差値62.5 早稲田基幹理工学系Ⅲ 偏差値65 A.正規分布で概算すると、こんなです。 私は近年に頭が悪くなったので(昔は良かったんだけどなぁ~) それで、計算が大変なので、WIKIのグラフの面積でザッと見て みました。 偏差値62.5で、成績上位 9.7% 偏差値65.0で、成績上位 6.4% B.この違いは、どれくらいなのか? 北海道大学情報エレクトロニクス学科は、早稲田基幹理工学系Ⅲ の1.5倍の人数が合格できることになります。 早稲田基幹理工は英語が難関なので、英語の長文を米人並みに読 めないと合格しにくいです。(注意!) 就職は、近年は人材不足なので、両校とも問題ないと思います。 C.その先に、TOPエンジニアで活躍できる比率も計算してみます。 (役職や賃金ではなくて、技術レベルです。) 私が居た日産自動車で、後輩で、弟子で教えたのは約100人で、 TOPエンジニアに育てられたのは、5名(5%)です。 これをAの比率で割ると、こんな風~な、将来予測です。 偏差値62.5で、成績上位 9.7%→5%(5割) 偏差値65.0で、成績上位 6.4%→5%(8割) 北海道大学の卒業生は、5割の打率 早稲田大学の卒業生は、8割の打率 会社で見てた実感では、北大が半分脱落・早大が2割脱落という のは、自動車会社では、実感と合います。 母校(早稲田理工)の学部名が出てきたので、早期退職後の悪い 頭で、頑張って考えてみました。 大事なのは、B.英語の長文読解の実力、C.将来予測の打率ですが、 その辺に学費を加えて考えれば良いと思います。
なるほど、進路の考え方がわかりました 誠にありがとうございました
下記上位ランキングをまずはご参照ください。北大はどこにもでてきません。 2016年度司法試験合格者 慶應155、早稲田152、東大137 2017年時点現職国会議員 東大136、慶應81、早稲田70、京大31 2016年7月 上場企業役員 慶應2,204、東大1,912、早稲田1,874 2016年度国家公務員総合職合格者東大455、京大183、早稲田133、慶應98 2015年5月 東証一部社長学部ランキング 慶應経81、慶應商60、東大法56、慶應法51、東大経48、東大工45、早稲田政経44、早稲田商30 有名企業採用数 2012年 三菱東京UFJ 慶應124、早稲田116....東大37 2017年5月最新人事、MUFGトップ交代、新旧いずれも慶應。 三井住友銀行 慶應57、早稲田51...東大25 日銀 東大16、慶應11、早稲田8 政策投資銀 慶應18、早稲田13 東京海上日動 早稲田52、慶應50...東大11 三井物産 慶應32、早稲田27、東大18 三菱商事 慶應50、東大39、早稲田29、京大13 NHK 早稲田43、慶應24、東大15 電通 慶應43、早稲田25、東大14、京大11 野村総研 慶應43、早稲田30..東大18 三菱地所 慶應10、早稲田5、東大一橋各々4 ソニー 慶應49、早稲田31、東大23、東工16 実績にも関わらず、割合は、、という方向けの資料。慶應は東大の1.2倍に過ぎない。早稲田は1.9倍。 総学生数(大学院生数+学部学生数)基本的に2015年5月の値 1位:日本大学(69,851) 2位:早稲田大学(51,416) 4位:慶應義塾大学(33,625) 12位:東京大学(27,377) 16位:大阪大学(23,421) 17位:京都大学(22,471) 18位:立教大学(20,711) 24位:九州大学(18,747) 26位:北海道大学(17,868) 27位:東北大学(17,831) 28位:筑波大学(16,454) 29位:神戸大学(16,421) 30位:名古屋大学(15,972)
研修やナレッジ・シェアリングなど、座学・オンライン・e-Learningなど様々な形式で知識エリアも非常に多様かつ毎週のように開催されており、自らの職務や志向に...
ワークライフバランスを保つためのリモートワークの制度、各種の休職や時短制度は整備されていますが、それを充分に利用できる部門は限られていると思います。クライアント...
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