日本郵便で今バイトをしている者です。ゆうパックを担当していて自分は同僚（相方）と一緒に働いてますが、もうすぐ多忙期に差し掛かりますそこで、失敗が多々あり仕事のやり方を忘れたりと悪戦苦闘してます。

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• 雇用条件通知書に記載された期間内は、非違行為が無い限り解雇はありえませんが、雇用契約の更新（日本郵便の場合は半年ごと）がなされない事は十分に想定されます。 3年と言うのは、過去の労働者派遣法に照らした基準であり、郵便部門であれば先ずは近々に「月給制契約社員」を目指す形となるでしょう。 郵便の仕事は精神的重圧からか、ひとつ間違いを犯せば連鎖反応的に失敗が重なる「負の連鎖」が起きやすいのが特徴です。 区分作業、区分け作業は暗記が大切なので、ポイントをメモにして参考にしながら作業を覚えない限りリテラシーは向上しないと思われます。 私は、郵便局は魅力ある職場とは考えず、我が国有数のブラック企業と思っておりますが、郵政部内でも「小包係り」や「郵便区分」は業務の中でも難易度が低い役割と言われていますので、現在の職務をしっかりとやり抜く力が身につけば、他業種への転職も叶うと信じる次第です。 頑張ってください。

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  回答日2015/10/18 13:01:10

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  tak********さん

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• 最近は正社員になりたくてゆうメイトを始める人は意外と多いようである。 3年で正社員になれるかと夢見てるんだからウケる。 実際には勤続5年や10年でも正社員になれてない人ばかりだから3年やそこらで正社員になれる訳がない。 賢い人間はそれを入社して数か月経った頃に気づいて早々に退職している。 到着区分の誤区分は誰でもやることだから大きな問題にならない。誤区分してもドライバーが発見できるからである。 問題になるのは誤保管である。 誤保管だと本来の配達希望日に配達できない事故が起きる。これは大きな苦情となる。 これを防ぐには誤保管点検を指定された者が毎日行なう。私が見た限りだと部長がこれをやってる局があった。実際には大きな荷物が重なってるので点検作業は大変である。 誤差立も大きな問題となる。誤差立は延着に直結するからである。ただし差立作業というのは数人でやるので誰が誤区分したかバレにくい。 従って重大なミスを立て続けに犯さない限りは解雇はない。 そもそもあなたは短期ゆうメイトだから11月中旬で必ず雇用止めでありそれ以降の雇用はない。

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  回答日2015/10/18 00:59:46

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  ID非公開さん

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