- 解決済み
郵政事業会社（旧郵便局職員）について
郵政事業会社は民間になり、採用の方法がかわったと聞きました。昔は、郵政内務職員と郵政外務職員の採用があって、試験も別で、郵政外務職員のほうが多少試験が見やすいかったです。 しかし、今民営化されたので、試験の採用方法はどうなっているのでしょうか？郵政内務職員と郵政外務職員というふうにわかれているのでしょうか？ 試験も分かれているのでしょうか？今はいっしょに採用しているとして、試験はどのくらいのレベルなのでしょうか？試験の採用方式も民営化前と民営化された後と同じ採用方式なのでしょうか？（試験に通ったものだけ、２次の面接にいける） 最後に郵政事業会社の勉強はどのようにやったらいいのでしょうか？昔は公務員の試験用に問題集などありましたが、今はありません。どのように勉強すればいいのでしょうか？
ベストアンサー
民営化後は内務とか外務といったような区分はなく、日本郵政グループ(4社）が新卒者のみを対象に一括採用をしています。選考は民間企業と同じで、適性検査、集団討論、複数回の面接というプロセスです。 また、不定期に各社が実務経験者を対象に中途採用を実施しています。例えば郵貯銀行であれば、金融機関での実務経験者を募集します。 あなたは、民営化後も公務員試験のような先入観を持っているようですが、今は、新卒採用中心ですし、公務員試験のような問題は出題されないため、筆記試験のウエイトと小さくなっています。
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