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とくにないです。 最終面接は大阪にある本社で行われるが、交通費は全て会社側から支払われるのでとても助かった。入社して6ヶ月は本社での研修があり、そこから配属が決定される。社員の方々はとても優しい方ばかりで会社の雰囲気もとてもよかった。発注者支援の会社であり地方公共団体との仕事が多いため、土日祝日は基本的に休みであると聞いた。
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面接は2対1(面接官2人、学生1人)で行われた。最終面接も2対1であった。 面接前半は雑談に近いような質問をされ、後半はなぜこのような業界を選んだか、志望動機、自己PRなど基本的な質問をされた。
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担当する業務や事務所次第ですが、公務員と同じ業務を行うわけですので、基本的土日祝日は休みです。しかし、民間にあって官に無いものはお盆休みです。お盆期間も普通に役所は仕事しますので注意が必要ですが、実際は夏休みと称して結構休んでいます。結局年間120日は休日は確保されると思います。
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公務員の皆さんと一緒にプロジェクトを進めていくため、コミュニケーション能力は必須ですし、長くやっていると必ず身に付きます。また、自分が在籍していたときは年に数回必ず研修会があり、契約社員やプロパー全体で集まって勉強会や懇親会がありますので、その点はいいと思います。
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自分も含め契約社員がプロパー職員より大多数を占めているため、契約社員の給与は比較的高めに設定してある。福利厚生や社員教育なども年に数回ある研修などに契約社員及びプロパー含め全体で集まり教育や懇親会を行うため、印象が良かったです。
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言い方を捻ると、いわば歯車の潤滑油的な役割であり、現場監督などのように1工事終わったときの達成感は得られにくいと思います。それだけ担当する工事が多く、繁忙期になると担当する工事の現場すら行けなくなります。また、ある程度行政の内部で仕事をしていると「自分ならこうするのに」というエゴが出てきて、この仕事の本質を超過してしまいそうになり、いっそのこと公務員に転職してしまった方がいいのではないかなど少し悩みます。
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同じ場所に数年単位で在籍する場合があるため、いろんな分野を経験したいと思う方は不満に思うかもしれません。しかし裏を返せば、発注者や会社から信頼されているため、同じ場所から離れられないとも考えられますので、そこは考え方だと思います。
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国や地方自治体が発注する公共工事や、公共施設の管理等を発注者の(公務員)に代わって行う業務で、基本的に補助的な位置付けであり、小さな工事から大規模なプロジェクトまで多種多様な公共事業に関われるため、やりがいを感じやすいです。
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