理念や環境なども重要だと思うのですが、やはり気になるのは給料です。 いろいろ調べたところ私立の方が公立より数万円給料が高いです。 一般職だと「公務員は安定している」という言葉をよく聴きますが、 看護職で国立病院に公務員として勤めるメリットというのはあるのでしょうか。 残業がないというのを聞いたことがありますが、教員もすごく残業してますし・・・。 今は給料が医大より少なくても、実は中年以降の昇給が半端ないとか、年金の額が違うなど何かあるのでしょうか。
自分自身が勤めているわけではありませんが、 ・半端無いことはありませんが着実に昇給はある(初任給は安くても結果的に貰える額は増える) ・年金が共済年金(ただし今後共済年金の仕組み自体が変わる可能性が大いにありますが) ・退職金も多い ・福利厚生が充実している(3歳まで育児休暇が取れる、とか) ・全国に転勤可能 ・仮に病院が潰れても他の国立病院に異動できるので職は失わない ・基本クビにはならない くらいですかね…残業は病院、部署により異なります。 残業無い部署もあれば、残業はあるけどちゃんと手当てをくれる部署、サービス残業が当たり前になってる部署様々です。
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