一概に比較できるものではないことは承知しております。リアルな現場の意見を参考にしたいのです。これから4年制大学で資格を18才女性の場合でご意見よろしくお願いします。
将来性 臨床検査技師 業務独占無いけど、内容的にフルセルフとかは難しい(無くならない)かなと思います。 診療放射線技師 業務独占ある。フルセルフ化は法律上不可能。ガソリンスタンドの乙4のように規制上の理由でボタンをポチポチする係として生き残る可能性が高そう。 収入 臨床検査技師 業界最大手の国立病院機構の内の関東ブロックの求人を確認しましたが、基本給は放射線技師と同等でした。 基本的に時間外労働が少ない傾向がある。稼げない。 診療放射線技師 業界最大手の国立病院機構の内の関東ブロックの求人を確認しましたが、基本給は臨床検査技師と同等でした。 基本的に時間外労働が多い(なんなら医師に次ぐ圧倒的な時間外労働時間)傾向がある。残業代が稼げる。 働きやすさ 臨床検査技師 産休取れるか怪しい。育休になればかなり厳しい。 診療放射線技師 過労死(含む精神疾患)注意。 産休取れない施設多々。育休なんか上澄み以外取れない。 ちなみに女性が一生に出産を経験する確率は今のところ70%くらいです。 今は「そんなことない」と思っていても、「突然の運命の出会い」は存在します。70%くらいの確率でね。 まとめ どちらが良いと思われますか?なんて思う人、迷う人はどちらも止めるべき。 そういう人は医師、歯科医師、薬剤師、看護師の4職種の中から選ぶべき。 新卒就活で失敗してもこの4職種は流動性が高いので転職で巻き返しが期待できる。少なくともチャンスは存在する。 他の医療専門職は意外と流動性が低い(良い病院の空きが出ない)から、転職での巻き返しが期待しにくい。新卒就活の失敗は人生の失敗になりやすい。 そんなところに行くのは、腹の据わった人であるべき。 だから医師、歯科医師、薬剤師、看護師の4職種の中から選ぶべき。今からでも良いから勉強して可能なら医師を目指すべき。医師が無理でも左から順に検討すべき。
早速のコメントありがとうございました。非常に考えさせられる内容で正直言って引いてしまいました…どの仕事も厳しいと思いますが再度読み返して考えてみます。
基本給は、平均くらいではあったが、地域手当や、夜勤手当、残業手当でそこそこ貰えていた。福利厚生がしっかりしており、ママナースも多かった。産休・育休中も給与をもら...
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