美容師はどうだろう? お洒落な街やカリスマ的美容師にわざわざ切ってもらっていた時代も私にもありましたが、結婚して都内を出て、新しい街のそこそこの技術料の美容院にお世話になって…子ども生んでから頻繁に通えなくなり、子どもの手が少し離れた頃には子どもにお金がかかり、さらに行かなくなり、今はお金がかからないように黒髪のストレートロングにし、年に2〜3回安い美容院に行く程度です(笑) まだまだお金がかかる子がいるし、仕事がなかなかハードなので、休みの日にパーマかけたり、染髪して椅子に拘束されるのは嫌なんです。 周りのママ友はマメに通ってる人もいるけど、子ども達は1000円カットの床屋か、女児は大人1500円で子ども1000円の美容院に行ってるって人しか聞きません。 少子化なのはお金がかかるからってのもあるだろうし、自分に投資できる人以外はマメに通ったりするのは難しいと思います。 やはり景気によるのかな? 少子化とはいえ保育士は需要があると思います。 小規模保育園で働いてますが、毎週2〜3人は施設見学や問い合わせの電話がくるし、実際に来年度募集7〜8人の枠に既に70人くらい申し込みがあるようです。 重労働低賃金と言われてるのは事実だけど、いざ転職活動を…と思えば募集は必ずあるし、今より給料高いとこは結構あります。 近所に総合病院や国立病院、大学病院、その他町医者が結構あるからか、ママ友に看護師してる人が多いです。 夜勤がある病院でフルに働く人、外来時間のみの人、訪問看護の人、働き方は色々ですが、やはり需要あるように感じます。
保育士と看護師はわりと必要というか、避けられないところがあるので景気に左右されづらいと思います。 病気になるならないなんて自分でコントロールできるものではないですし。 私は保育士ですが、保育士もまぁ余程世の中が裕福になって、「専業主婦が当たり前!子どもは幼稚園やベビーシッターに預けるのがメイン」くらいの好景気になれば保育士は必要なくなりますが…まぁ現状そんなことは無いでしょうね。 美容師さんのみ、贅沢品というか、自分である程度コントロールできるので、景気に左右されるといえばそうなのかも知れません。 私ももっとお金と時間あればたかーーーいサロンに行ったり、通う頻度を増やしたいしたいなーと思います。
基本給は、平均くらいではあったが、地域手当や、夜勤手当、残業手当でそこそこ貰えていた。福利厚生がしっかりしており、ママナースも多かった。産休・育休中も給与をもら...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
独立行政法人国立病院機構の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
残念ながら、入職してくる人が多いが、退職していく人も多いですね。 やりがいのある職場ですが…続きを見る
ハンディスキャナーを使った医療用品のピッキングと検品、補充の仕事です。仕事は繰り返しが多く慣…続きを見る
研修は非常に充実している印象です。所属先にもよると思いますが、日々成長できる環境にあるとおも…続きを見る
副業に対しても否定的なところ。 この世の中の流れとして、残業規制もあり、働きたい人には副業…続きを見る
休暇と時間休が取りやすいのはとてもプラスのところだと普段からとても思っています! 休みの日…続きを見る
給料の上がり方はあまり満足できないです。給与制度としては規定があり周知されていますが、評価制…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
独立行政法人国立病院機構を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。