コーユーレンティア株式会社のクチコミ・会社評価

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点職場の雰囲気

投稿日：2022/11/11

職場の雰囲気は非常に良い。関わりすぎず、関わらなさ過ぎず、お互いの距離感を尊重している。プライベートでの交流はほぼなかった。年に1.2会の飲み会がある程度。本社地区はまた変わってみんなでわいわい、休日も一緒に遊んでいるような話も聞くので、プライベートを分けたい人も、そうでない人も好きにできる社風がある。自社の綺麗な美品を使用しているのでとても快適に気持ちよく勤務が出来ると思う。

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

不満な点年収・給与制度・待遇

投稿日：2021/09/02

3.7

良い点に記載した通り、新卒入社時は割と高水準のため、入社から数年は給料に不満が無かったのですが、3年目あたりから、業務内容は責任が増す一方で、給料は入社時からほとんど変わらず、不満に思うようになりました。昇給は年1回で、基本給が千円から数千円程度上がります。前年度の評価や階級によって変わるようです。 特に不満なのはボーナスです。会社全体、部署全体、個人で業績達成し、標準の評価の場合でも2ヶ月分はありません。少し良い評価で、やっと2ヶ月分くらいです。ボーナスの原資は年々増加しているとのことなのですが、私のような一般社員はほとんど恩恵を受けられていないように感じます。最高評価の社員や上職は恩恵を受けているかもしれませんが。。

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点ワークライフバランス

投稿日：2022/02/28

休暇は申請すればとることができます。その年で使用しなかった有休は翌年に繰り越されるなど、配慮されています。休みもカレンダー通りなので、オンとオフの切り替えはしやすいのではないかなと思います。プライベートで旅行の計画なども取りやすいのではないかなと思います。また、拠点にもよりますが女性の育児休暇が推奨されており、上司の許可があれば時短勤務等も使用することができます。育児支援に対して、バックアップの大きさを感じられると思います。午前休、午後休の他に時間休等も付与されているので、病院や私用の用事にも行きやすいと思います。

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点人事・評価制度

投稿日：2022/01/31

ひとりひとりが個別に人事評価目標を立てて、上司と面談をおこなうので、目標が立てやすいと思います。目標についても難易度を決めるので自分にとって難易度が高い目標、低い目標を割り振ることができます。目標数も最大５つ立てることができるので、目標にかけるウエイト数も割り振ることができます。難易度の高い目標を達成したときの評価は、必然と高くなるので仕事に対してやりがいを見いだせるのではないかと思います。

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

不満な点ワークライフバランス

投稿日：2021/12/20

休暇は部署ごとによると思いますが、私がいた部署は人数が少なかったので休暇は取りにくい環境でした。上司とも休暇を被らないようにするのにとても気を使って取得しなければならず、大変でした。上司の機嫌が良い時の顔色をうかがわないといけないので、結構ストレスを感じます。（ストレスにならない方は悪くないと思います）土日祝が休みなので、そこで仕事とプライベートとのバランスをとっていくしかないのかなと思います。

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

良い点面接

投稿日：2022/03/14

私が試験を受けた時は筆記試験と面接が２回ありました。内容については、１回目の面接では、どうやって会社まで通うか等フランクな内容（プライベートなことを含む）を聞かれました。２回目の面接では、まず筆記試験がどうだったかを聞かれ、入社志望動機、学生の頃何をしてきたか等を聞かれました。圧迫面接等ではなく、わりとフランクな形の面接の形式だったと思います。面接の回数も少ないのであまり緊張はしないと思います。

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

不満な点女性の活躍・働きやすさ

投稿日：2022/01/31

地方では産休や育休を取得すると肩身がせまい思いをすると思います。地方拠点では事務の人数が少ないことが多い為、ひとりが休むと他の社員に迷惑をかけてしまうので気を遣うひとは罪悪感を感じてしまうかもしれません。地方拠点は人数が多いわけではないので、都市部の拠点と比べ、女性の働きやすさがあまり感じられないかもしれません。

コーユーレンティア株式会社の評判・クチコミ・評価

不満な点ワークライフバランス

投稿日：2022/08/29

営業担当者より、残業になることがしばしばありました。担当者の仕事をしているにも関わらず、素知らぬ顔で帰ってしまう人もいて、悶々とした気持ちもありました。有休休暇を取る際は、まず上司に報告し、次に朝礼などで報告しないといけなかったので、取りづらいなと感じる部分もありました。要領の良い、同僚などがどんどん有休を取得するのを羨ましく思いました。