投稿日:
特許庁に審査依頼のあった案件に対して類似特許を調査して審査官に報告する業務。 各自にはそれぞれ専門の技術分野があり、技術者としてこれまでの経験を生かせる点では良い仕事である。 また以前勤務していたメーカーを退職した技術者ばかりなので社員の平均年齢も50代後半であり、雰囲気の良い職場である。
投稿日:
専門分野にも依存するが、業務の難易度が異なり、難しい分野を選ぶと特許調査にひどく時間がかかる。本人の性格にもよるが、凝り性の完璧主義者では非常に時間がかかるのでこの仕事には向いていない。また審査官による評価制度があり、毎回点数評価されるのが鬱陶しい。自分の子供ぐらいの年齢の審査官に低い点数をつけられると腹立たしい気分になる。低い点数を避ける為には、仕事の時間が長くなり、休日出勤や残業時間が長くなる。自分に向いていないと思った人は辞めた方が良い。
投稿日:
問題はこの企業の面接ではなく、特許庁の建屋で行われるINPITの2ヶ月間の研修である。東京以外の方は研修中には自費で部屋を借りなければならず、かなりの出費を覚悟する必要がある。研修には何度も試験があり、合格した場合のみ会社に就職することができ、研修費用も負担してもらえる。
投稿日:
私と同じ専門分野の方がいないので、サポートは不十分な状況だった。調査結果には評価点がつけられるので、低い点数が続くと次回の入札にも影響するので、時間をかけて低い点数をもらわないようにしなければならなかった。結構辛い仕事である。
投稿日:
特許調査業務を経験して、特許庁がどのようにして審査をするかがよく分かった。メーカーのエンジニアもこのような仕組みを知っていれば、登録特許を増やすことができると思う。
投稿日:
特許調査は、特許庁の審査には役立つものの、特許庁の審査官の、拒絶理由通知を出すこと自体が業務になっていることに抵抗を感じる。それはメーカーのエンジニアとして多くの特許を出願してきただけに、気分の良い仕事ではない。
投稿日:
特許調査結果は、特許庁の審査に役立っている。また、調査を通じて自分自身の勉強にもなる。職場は平均年齢が50代後半であり、元メーカーのエンジニアがほとんどであり、居心地の良い環境であった。
投稿日:
常に時間に追われる仕事なので、審査官との約束の日までに必ず仕上げる必要がある。間に合わないので休日に自宅で仕事をしていることもよくあった。結構、辛い部分もある仕事である。
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