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入社してからいろいろと勉強させてもらい、勤続年数の長短に関わらず様々な経験をさせてもらったことから、改にやってみたいと思うことが少しずつ増えていった。上司や役員および社長にも相談し、社内での業務において取り組めるものはプロジェクトとして実行することもできた。一つ一つ達成して行くと同時に、益々やってみたいと思うことが増え、さらには自分のキャリアアップやスキルアップを図りたいという気持ちが強くなっていった。その旨を、役員や社長に話し、これからのキャリアについて真剣に考えてくれた。そして常々、何が足りてないか、何を身につけるべきか、どう考えるべきか、様々なアドバイスを貰いながら勤務を続けた。そんな中、ある時点で新しいフィールドで新たな挑戦をすることが本人のためになると判断した社長らから、「挑戦して来い。」と気持ち良く背中を押してくれたことで、退職を決意することができた。
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仕事に関しては毎月の目標が各自設定されているため、先ずはその目標達成のために日々の仕事を組み立て行くことになる。来月の目標達成を見越して仕事を仕込んでいくこともあるので、時間を費やすことでそれなりの成果は期待できるかもしれない。それらを効率悪くやれば定時上がりもキツくなり、場合によっては休日出勤する場合もあるかもしれない。しかし、効率良く、日々の勤務時間内に集中して行えば、成果を上げながら定時上がり、かつ、休日出勤もなく、その分プライベートの時間に費やすこともできるだろう。実際に時短勤務の社員であっても集中して仕事をすることによって目標を達成している人もいて、プライベートと仕事のバランスをしっかりとっていた。他方で時間だけ費やして効率悪くやっている社員は残業しつつ、休日出勤もしている人もいた。要は、自分のやり方次第でどうにでもなるということである。なお、会社としては残業も休日出勤も奨励していない。
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教育制度としては仕事を通して先輩から教わっていくことになる。新人教育研修といったものはない。先輩次第で教え方や教える内容に違いが生じることもある。そのため、視野を広げて、日々様々な先輩の仕事の様子や考え方を見て、聞いて、積極的に取り込んでいく必要がある。そして、基本的なことができるようになったら自分で考えて個性を発揮していくことで、自己の成長につながると共に、キャリアを形成していくことに繋がると思われる。
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人材募集をしている企業の発掘や掘り起こし、就職及び転職希望者の就職相談や選考に関するアドバイスなどがメイン業務になる。人と接する仕事が好きであれば、様々な人々に出会えるので面白みを感じることができる。また、支援業務であるため、人のため、企業のために何かしたいという気持ちが強ければ、とてもやりがいを感じる仕事であると思う。
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女性社員の割合も多く、男女関係なく同じ仕事を任せるので、女性が活躍できる環境があるといえる。現に女性の上司が多く勤務していた時期に自分は働いていた。また、幼い子どもがいる場合には時短勤務などもでき、産休、育休もとれ、さらには復帰後も復帰前と同じ仕事を時短で行うことも許されている。そういった点を踏まえても女性が働きやすい環境があるといえると思う。
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昇級制度はあり、昇級することは可能であるが、昇級したからといって急激に給与が上がるわけではない。勤続年数によって定期昇級が保障されているわけではないので、与えられた目標をコミットできなければ昇級は勿論のこと、給料が上がることはない。組織体形は例に漏れず構造的にはピラミッド構造であるから、上がつかえれば一定程度の昇級後、足踏み状態になることもありうる。その場合は、自分よりも上の上司の地位を越えるほどの成果と評価を得る必要が出てくるので、かなり高いハードルを越える必要が出てくる。
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入社後の教育はOJTが基本で、教育・研修プログラムといったものが構築されていなかった。そのため、教育係となる先輩社員の影響を受け、仕事においてその先輩の色が付くことが多々ある。それが一般的なものであれば良いが、他の先輩や上司のやり方や考え方と違う場合、注意を受けたり、間違いを正されたりすることもある。そのため、属人的な要素が影響する教育体制だったいえる。キャリアについていえば、これは人材業界に限ったことではないかもしれないが、業務の幅が狭いと思われる。業務は当然分担されるわけで、狭い業務が分担されることで、さらに業務の幅が狭くなる。そのため、同じような仕事を長い間続けることになり、人によっては飽きてしまうこともあるだろう。そして、業務の幅が狭いということは、ある一定度勤続すれば全ての業務を行えるようになる。そのため、キャリアアップ、スキルアップという点において、壁にぶつかり、今後のキャリア形成について悩むこともあるかと思われる。
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副業については自分が勤務していた時には、行なっていた社員はいなかったと思う。しかし、自分の割り当てられた仕事をしっかり行い、各月に設定される目標を達成している状況であれば、会社の方針およびスタンスとして、会社の仕事等に支障がない限り、禁止されないと思われる。理解ある上司もしくは社長であるため、自分がしっかりしていれば、事前に報告相談することで副業も可能になるだろう。何よりも本業をしっかり行い、会社に貢献していることが大前提であり、逆に本業で成績を出していないまま副業に精を出すとなれば、本末転倒であるため許されることはないと思われる。
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