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テレビ局のため、仕事内容は多岐にわたり、部署によってまったく別会社で働いているのか思うほど、仕事内容が違う。ただし、基本的にはメインの仕事内容は、ディレクターとしての番組制作や、記者としての取材、ライブや展覧会などのイベント開催などクリエイティブな仕事が多い。そのため、自分の力量が試されるが、その分やりがいも多く、仕事の成果が作品という形として実を結ぶため、達成感も大いにある。
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クリエイティブな仕事のため、どうしても完成度を求めてしまうため、その分、残業時間が増えてしまう。周りの同僚も同じ考えの人が多いため、定時に帰社して、土日祝は一切仕事しない、という働き方は難しい。また総務や経理といった現場ではない部署に配属されると、逆にクリエイティブな仕事ができなくなるため、せっかくテレビ局に入社したのにと、ギャップは生まれるかもしれない。
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仕事内容は、主に制作番組などのデザインに関する業務。特にハイレベルなスキルを求められるというわけではないため仕事をする上で自分の成長にも繋がる環境だった。また、音声加工や動画編集・カメラ撮影など自分がこれまでやったことのない仕事もやらせてくれたので自分にとって良い経験を積むことができた。
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雰囲気は和やかで有名人(特に芸人さん)が番組に出るために来るので職場は明るく楽しく働ける環境にある。また、独立や転職で会社を辞める人が比較的多い業種だと思うのですが、みんなが応援して温かい雰囲気で送り出してくれます。
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残業代に関してはきっちり支払われますが、近年番組制作や報道などの現場職は裁量労働制が採用されました。また給与制度も改革過渡期にあります。仕事は激務ですが、それに見合った給与は支払われる印象です。
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現場職でリモートワークの人間は皆無。もともと勤務は一箇所にとどまるような仕事ではないので、現場を動き回ることになります。リモートワークとは程遠いですが、それが不満かと言われると、そういう仕事ですからなんとも思わない人が多いというのが実情だと思います。
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mbsは面接というより面談で雑談からMBSで自分の能力がどのように活用できるかや人生のエピソードについて聞かれた。6次面接の人事部長、局長面談が鬼門。面接時間は20分間だが、雰囲気が変わり少し硬くなり真剣な質問が飛んでくる。
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やはり単調な作業が多いことも事実で、デザインに関しては似通った依頼が多かった。営業や番組製作サイドが主体となるため自分の意思や提案はあまり反映されず一定のデザイン幅の中でしか仕事がなかった。
業務内容はマンション管理業務です。この仕事は人間関係がすべてとよく言われますが体験して意味が…続きを見る
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事務職ではテレワークが進んでいます。週の半分は自宅からの勤務という人もい...
取りづらいです。ワークライフバランスは、年功序列ではあるものの若い年齢でしかできないこともあ…続きを見る
40代後半になって、前の職場を会社都合で辞めました。 面接の時に、しきりに担当した方が、前…続きを見る
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