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リモートですが、チーム内のコミュニケーションは積極的に行える環境です。 チーム内で行うので、一人が重責を負うのではなくチームとして動くので、責任を負ってメンタルがやむということはありません。 また、新しいことに積極的にチャレンジを行っているため、日々個人だけでなくチームとしても成長できる実感を得ることができます。
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新人でも自分が営業をかけたい企業に営業をするチャンスがあるので自由に経験を積むことができる。また、自由度の高さから色んな広告にトライできる。また、さまざまな業界のクライアントと仕事を通して接していくので世の中のことや、どんな工夫をすれば利益が上がりやすくなるのかなどある意味社会見学的な経験をたくさん積むことができる。 自分から自発的に考えて行動できる人が活躍できる印象なので成長を求めて行動できる人には良い環境である。
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アタック先は考えていたより限られています。広告予算があり、社内ではなく外注に出す体制であり、宣伝やデザインの需要がないといけません。昨今は社内のデザイナーやフリーランスの安いデザイナーに依頼し、ネットプリントで出力する体制のところが多いです。それに加えて、会社から訪問しに行ける圏内の企業に絞ると、見込み客は一気に少なくなります。自分の好きな会社と仕事が出来る可能性は極低い。
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有給休暇をとっても社用携帯にいつでも電話がかかってくるので基本休みと言うよりは常に緊張しないといけない。有給休暇は50%とるのがマストなので仕事があっても上司から取らされる。結果休みという名の在宅ワークへ。 みなし残業はあるがそれ以上の残業は代休を取らなければいけない。クライアントが増えると休みを取れないため出勤表には常に10時から19時までの定時出勤の時間のみ記入しサービス残業。 帰るのは自由だが管理職が全員残っているのと残業していると頑張っている。定時で帰ると仕事ないのかなと言われることからとても帰りにくい。
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土日祝日は必ず休みなのでワークバランスはとりやすい。残業が多くなるかどうかはお客次第。どうしてもお客の行終了時間が遅いとそれに引っ張られて待たされる羽目になる。 有給も年5回は必ず取るようになっているので成績や社歴問わず取りやすい環境になっている。 もちろん夏や年末もしっかりと休みがあるので家族との時間もしっかり作ることができます。
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休みでもお客から電話がなれば対応しなければならないこともある。こちらが休みでも稼働しているようなサービス業のお客が多いのでどうしてもそうなる場合もある。私は基本休日は電話を取ることはありませんでしたが、そこはお客との関係性をつくることでうまく理解をいただき回避できることなのでそこまで大きく悩むことはなかった。他の広告代理店だとイベントなどで休日も潰れると聞くがそのような大きな案件も基本ないのでその点は良いと思う。、
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商材が非常に多く、どのような業種にもアタックできるのでやりがいは大いに感じる。自ら顧客開拓をし、デザインの立案もさせてもらえるので企画力とPCのスキルがある人にはとても楽しい会社です。
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来なくていいという割には出勤しないと何しているか分からない。ちゃんと営業活動しているのかなど影で文句を言われる。1度目をつけられると何かと理由をつけてテレワークのメンバーから外され、常時出勤対象となる。コロナの感染が怖くてもテレワークしたいと言い出しにくい風潮にある。それに伴い退職者も出ているのと本社、大阪第一営業部は都心にあるため人も多い。コロナ以外の病気で休業した人もいるようだがそういった人への在宅ワークはあまり熱心に考えてくれず部署異動されていた。休職中も何かと電話対応などをするようにしていたのでそれならテレワークでも良かったのではと疑問がある。今のところテレワークも取り入れてもらえているが結局コロナ収束後はテレワークさせてもらえないのではと不安。
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テレワークは基本ある。PCと社用携帯は付与されるのでどこでも仕事はできる...
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