28年度:130名+40名=170名(最終合格者:125名+44名=169名) 29年度:110名+25名=135名(最終合格者:107名+39名=146名) 30年度:120名+60名=180名 ・大阪市(事務) 28年度:50名(最終合格者:53名) 29年度:80名(最終合格者:77名) 30年度:110名 ざっくり言うとこんな感じになっています。 正直京都市より大阪市が規模が多きはず(職員数においても)なのになぜ京都市の採用予定数はここまで多いのでしょうか? 採用予定数が多い分離職数がおおいと読み取るのが妥当でしょうか?
大阪市は確か職員数は政令市で1位か2位でしたよね。 恐らくは、非正規職員や中途採用等、他の方法で人を沢山入れているのでしょう。
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