JR北海道から、求人票が常に郵送される高校は東海地方にはおそらくなく、高卒者向けの公開求人を行っているか、どうかを確認する必要があります。(これは高校の所在地を問いません。) なお、4年後も昨今のように収支悪化がひどい場合、公開求人や高卒者の採用はなく、採用があっても、本社のある札幌市近在の高校から若干名という事態が予想されますし、駅務・列車運転関係の職種に就くのは、ICカード導入による合理化や留萌線、江差線廃止といった線区・駅数の減少で今後も厳しいと感じます。 なお、JR北海道で今後も有望なのは、車両や施設の保守といった技術系の職種です。これらに加えて、DMVの開発再開を志向する場合、高卒後の就職ではなく、大学や高等専門学校の機械工、電気工や建設工といった学科を出て、約6〜8年後の望みにかけるというテが考えられます。また、常に営業回りや添乗の必要なツアー関係もおそらく有望と思われますが、これも大学の経済系学部を出て、約8年後の望みに賭けるしかないです。
詳しく教えていただき、ありがとうございました。
北海道の職員になりたいのなら地方公務員の試験を受けるのですから求人がくる、こないの問題ではありません。何処に住んでいても向こうからはこないのですよ…あなたが募集を見つけて公務員試験に挑むだけです。 高校入試までに北海道に住民票が移せないのであれば高校は愛知県にして大学から北海道に行けばいいと思います。 大学生になり実際に暮らしてみてから決めても間に合いますから…
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