ことを先日私に報告してきました。 その時私は、素直に合格を喜んだのですが、同時に良かったという思いがありました。その思いは、いいものではなく自分が出先で後輩が本省(つまり出世が出先より本省が早い?)という妬みからでした。 自分でも情けないなぁと思っていますが、この自分に対する劣等感がどうしても消えません。 どうすればいいでしょう。 同じような体験(後輩や同級生が本省、本社採用自分が出先、支社採用など)された方々の話が聞きたいです。
本省は東京で生活できるから地方民からすれば羨ましいですよね。しかも一般職でも「国交省本省職員」ですって言えますからね。
私は公務員でないので、的確なことは言えませんが、 公務員さんのその、ランク意識というのは、 一生つきまとうそうですよ。 この村のお年寄りが言ってましたが、 「国家公務員は地方公務員より格上なの。だから自分ちは 妬まれたのよ」なのだそうです。 それとか、奥さんが県庁職員で、ご主人が市役所職員の家が あるけど、「あそこんちは奥さんが上」って、みんな 言ってるし、思ってるみたい。 公務員じゃない自分からすると、「人間の値打は中身」です。 どこの公務員か、肩書や立場が優先されるのはおかしいです。 しかし、人は外見で判断したがるし、それをやめさせるのは 難しいでしょうね。 幸せな気持ちで生きているか、ありのままの自分でいられて いるか、魂の向上感があるかなどを生きる指針にしたら、 人の立場って、かなりどうでもよくなりますよ。 だって、いわゆるいい場所にお勤めの人ほど、 人格やモラルが腐ってることが多いのがこの世と、段々わかってくる からです。そうしたら、羨ましくもなんともない。 総理大臣とか、検察の偉い人とか、官僚とか、裁判官とか、 医者、弁護士などの、地獄的な面々を実際に見たら、 「あーよかった、自分は庶民で・・」と、心底思いますよ。 大事な一生、中身を腐らせたくない。 多くの人を不幸にして、あぐらなどかきたくない。 その思いに徹したら、誰がどこに付属しようが、それは あくまでもその人の問題。自分には関係ないことになります。
近畿運輸局。国家公務員では、女性の活躍を応援しているため、女性が働きやすい環境を整えている。休暇制度は充実しており、産休、育休も法令どおりである。その後の職場復...
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