路線バスの運転手が全国的に足りないようだが、彼らにちゃんと休みを与えてますか？聞いた話しぢゃ、二週間～酷い時には、一ヶ月連続勤務って聞いた 事故が起きないか心配である 国土交通省は

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• まー、国交省の通達は厳守していますよ。 煩いですからねー。 でも、その内容でも、かなり緩いでしょうね。 と言うか現場の運転手さんには、率先して休みを返上してまで、 「公出」して稼いでいる運転手が多いです。 他人には、「うちの会社は休みなしだよ。」なんて言っていながら、 実は自分の意思から働いているのが多いんじゃないの。

  回答日2016/02/29 02:56:27

  東京都港区在住さん

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• どこの情報ですか？ 眉つばですね。 少なくともタクシー業界に関しては、年々厳しくなってきていて時間厳守には非常にうるさいですよ。 よっぽど小さい会社なら解りませんが、私の知っている限り、1日や１カ月の労働時間を超えて営業させるタクシー会社はありません。 逆に、殆どの会社は、時間オーバーすると運転手はペナルティーを科せられます。 タクシー運転手は、歩合給です。なので、規制が厳しくなると売上が減ります。その分、自ら休憩時間を減らして営業してしるのが現状です。要するに、現場を知らない人達の作った机上の空論による規制の為に、悪循環になっているのです。 また、バスに関してですが、路線バスの運転手が不足しているという話は聞いた事がありません。 おそらく、観光バスの事でしょう。 それと、大きな事故がおきるとマスコミは「運転者の自覚」などと無責任な報道を繰り返します。もちろん、それも大切です。 しかし、事故を無くすためには、歩行者、自転車が、運転手の１／１００でもいいから、交通ルールを守る事の方が重要です。 歩行者や自転車が赤信号で飛び出してき接触しても運転手が処分されるというのは日本だけです。信号が青でも全く油断できません。 自転車が車道の走行を義務づけられています。「ぶつかってみろ」と言わんばかりに、走行中の車に猛スピードで突っ込んできます。 原付バイクは制限速度時速３０ｋｍと規制されていますが、自転車にはそれがありません。標識どおりに時速４０ｋｍで走行している車の数十ｃｍ横を猛スピードで追い越して行きます。 運転手は、常に、必要以上に過度の神経を使わなければいけません。長時間労働よりも、疲労度が大きいです。 前方、側方、後方、すべて同時に見る事はできません。 前方の信号無視で飛び出してきた歩行者に気が付き、慌ててブレーキを踏むと、同時にすぐ左横を自転車が追い抜いて急に前を横切っていく。ドキっとして急ブレーキを踏むと、今度は後方の車からクラクションを鳴らされる。こんな事は日常茶飯事です。 もし、ここで追突事故が起きても、事故原因を作った歩行者や自転車は何処かに走り去って行って、何も処罰されません。 このような事故は頻繁に起こっています。しかし、大惨事にならなければ全く報道されません。 薬物依存者や精神疾患でもない限り、運転手は常に事故を避けようと運転しています。 職業ドライバーなら尚更です。綺麗事ではなく、事故を起こして免許停止になると失業するからです。 労働時間を短くした所で何もかわりません。 いずれ、急に飛び出してきた自転車を避ようとして、歩道に乗り上げ、複数の歩行者が死傷するという惨事が起こると思います。 歩行者、自転車、車、みんなが、あたり前に交通ルールを守れば、殆どの事故は無くなります。 簡単な事です。 車道に出る時は左右確認する。 信号を守る。 走行中の車の前に飛び出さない。 走行中の車の横に近づかない。 小学校で習ったレベルです。こんな簡単な事で、かなりの事故が無くなります。そして運転手の無駄な負担が減り、その分、安全運転に専念出来ます。 薬物依存者や精神疾患でもない限り、運転手は常に事故を避けようと運転しています。職業ドライバーなら尚更です。綺麗事ではなく、事故を起こして免許停止になると失業するからです。 もちろん、違法行為を行う事業者は当然処罰されるべきです。 しかし、それ以前に、「あたり屋行為」を容認している、今の交通状況を是正する方が最優先だと思います。

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  回答日2016/02/28 10:22:47

  sya********さん

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