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仕事内容は配属された部署によって全く異なる。忙しい部署だと、月残業50時間以上、仕事内容も非常に気苦労が多い。 逆に、楽な部署だと、残業もなく、ストレスもかなり少ない。ただし、楽な部署は仕事ができない(人間的にも変わった人?)が多いため、人間関係は苦労する。 仕事ができる人ほどしんどい部署に配属されるので、評価されることが良いのか分からなくなってくる。 仕事内容自体は県に関する大規模なプロジェクトに携わったりできるため、やり甲斐はあるが、実際には日々の業務をこなすので精一杯だと思われる。
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教育期間や研修制度はありますが、実質機能していません。新規採用職員には1人ずつ教育担当者がつくのですが、基本的には仕事をしながら覚えて下さいというスタンスが多いと思います。様々な部署があるため、仕事を覚えても異動したら1から仕事内容を学び直すという繰り返しです。同じ県庁内でも部署毎でルールが違ったりするため、きっちりと体系化されていません。
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私のいた職場は恒常的に時間外の緊急業務があり、それに応じた人員体制の整備や超過勤務手当の充実を何年もかけて様々な形で求めましたが、一向に整備されることがなく、職員一人一人の自己犠牲のもとに、緊急業務に対応し続けていました。常に、いつ連絡が来て対応しなければならないかわからない生活を続けていましたので、心身が休まらず常に緊張していて、家族にも負担をかけていました。また、いわゆるサービス残業が当たり前であり、負担感に比べるとしっかりと賃金を保障されていたという感覚も持てていませんでした。そういう意味では、ワークライフバランスは不十分であったと感じています。
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業務量は職場(所属部署)により全く違うため、休暇を取りやすい時もあれば全く取れない時もあります。 また、所属によっては自然災害や気象予警報により出勤する必要もあるため、深夜や休日でも出勤する必要があります。 それ以外にも所属する部署の業務内容に応じた突発的な出勤等はあります。
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自分の理解が足りなかったのが悪いのだが、時代に合わせていろんな能力が求められるとはいえ、本業は行政事務という法律職である点が分からないまま入庁してしまった。 法学部でなくても入庁できるけれど、法学的思考ができない人には、はっきりとした理由はわからないけれど何だかいつも苦しいと感じるような仕事だと思う。
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平均年齢が若い分、明るく頼み事をしても直ぐにしてくれたり、事務の仕事が大変なのもわかってくれています。締め切り書類なども、わりと早めに提出してくれますし、こちらのお願いなども言えばわかってもらえます。私の伝達ミスでも、怒ることなくわかってもらえます。凄く、仕事をする面では助かっています。
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臨時的任用の制度が変更になったと同時に保険は協会健保から公立共済へ移行しました。ただ、雇用保険がなくなり退職金が支払われます。今年の10月ごろにはまた、保険部分は共済で年金などはまた、元に戻るようなことを言われています。昇給も正規の方はありますが、臨時は頭打ちがあるのでそれ以上は望めません。それと、産休はあっても育休がないので産休が切れる時点で退職になります。最大の不満は3年間の雇用なのでまた、試験を受けて更新になります。不合格だと次の年度から無職。
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給料の上がり方は非常に緩やかで、ガチガチの年功序列です。人事評価制度もあり、評価内容によっては給与にも反映されますが微々たるものです。特に20代から30代半ばまでは同年代の民間企業の給与と比べても2割から3割ほど低いのではないでしょうか。ただ、その分福利厚生の充実度は抜群で、年金制度や退職金制度も充実しており、定年退職後も安心できます。40代に突入した頃から徐々に昇給カーブが急となり、50代に入ると役職にも応じますが800〜一千万はもらえます。部署にもよりますが残業もそこまで多くなく、休みも取りやすい職場です。
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