しかし、特許庁自体が公務員で1番人気です。 説明会に参加している学生の数も他の省庁と比べて桁違いに多いです。(ホワイト企業ランキングみたいなのに入ってたからかもしれません) また、特許庁は人がめちゃくちゃ良いと予備校の中でも噂です。 そこで倍率が気になり、説明会で直接人事の方にお伺いしたところ、(事務職員を除く商標審査官だけでも)「自分は官庁訪問が1日目の午前中だったけど、受験生は100人くらいいた」とおっしゃっていました。官庁訪問は3日、午前午後あるので倍以上受験生はいると思います。(勝手な予想ですが) しかし、女性の採用人数は2-6人ととても少ないです。 特許庁ではなくもはや特攻庁と呼ばれているとも聞いたことがあります笑 実際、官庁訪問を経て特許庁に採用されることは難しいのでしょうか? 倍率が不安すぎて、しかも頭のいい人ばかり受けにくると思うので、商標審査官ではなく、採用人数が少し多い(10人程度)事務職員のほうを受験しようか迷っています。
商標審査官という職種があるのですね。 サイトも見てみましたが、 特許のような技術的な登録は、その分野の専門知識がなければ審査できないので、総合職試験に合格した技術職の審査官がやりますが、商標登録は技術的な内容はないので一般職の採用者にやらせているのですね。 もともと特許庁は地方の出先がないので転勤がない、相手するのは基本的に事業者の「まともな人」ばかり、仕事の内容が決まっている、といった特長があるので、特に転勤したくない女性には人気が高かったのですが、 その中でも、商標審査官というのは、一般職でありながら総合職に近い仕事ができる、といった点でも、人気が高いのだろうということは想像できます。 私はあなたのことは何も知らないので、あなたなら採用される可能性があるとも、無理だからやめておけとも言うことはできません。 ただ、商標審査官と事務職員の併願というのはできないようなので、 この間初めて存在を知ったくらいで、そんなに志望の度合いが高くないのなら、わざわざあまりに難しいところを目指すこともない、とも考えられますし、 採用されない可能性が高いのなら、第2,第3志望の他省庁になってもいいつもりで、そちらの官庁訪問にも力を入れて内々定を確保するように努めて、その上でチャレンジするかは、あなたの人生です。
審査官というキャリアは画一的なように思われるかもしれませんが、実は色々な経験ができます。一番大きいところだと海外留学の制度があります。ある程度のTOEICの点数...
管理職も正職員の審査官も非常勤職員も性別による差がななく、給与面でも待遇面でも同等に扱われています。特に女性の産休や育休はとても取得しやすく、復帰後も元の職種で...
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