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慢性的に職員不足なので、よほど素行が悪い方でない限りほとんどすぐに入職できます。介護福祉士の資格がある方は、試用期間後すぐに正社員登用されるようです。私が入職した7年前は正社員になるまで1年かかりましたので今はいい状態だと思います。
投稿日:
2022年4月より、同じ道内の他法人との合併があり、その法人との賃金格差をなくす、という名目で賃金や手当てが実質増えました。とくに慢性的に職員が不足している介護福祉士に手厚くなりました。基本給の上がり方は変わりませんが、資格手当・処遇改善交付金の毎月支給・特別処遇改善交付金・寒冷地手当相当の毎月支給・駐車場の無料化、等で個人差はありますが最大で月収3万~4万円程アップしたようです。これで道南の介護施設では賃金がよい部類に入りました。勤務が苛酷なのは変わりませんが、もらえる賃金が増えただけで、モチベーションが違います。
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入居者様の介助だけでなく書類の作成が非常に多く、職員の負担になっています。基本的に業務が時間内に終わらず、オーバーワーク状態、オーバーワークに耐えきれずスタッフが退職、退職者多数により慢性的な人手不足からさらにオーバーワークになりまた退職者がでるというスパイラルが発生しています。退職後のことになりますが、退職から45日経過した現在も離職票がきていません。催促の電話をしても、まもなく届くはずです、と。
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育休から復帰した女性スタッフは生活スタイルにあわせて時短勤務も選択できますが、慢性的な人手不足から、夜勤はいつからやれるのかとしつこく聞かれます。子どもがまだ小さいからと断わると、正職員ではなく準職員やパートでの雇用形態の変更もありうる、と脅されたスタッフもいます。結局そのスタッフさんは夜勤をやらずに退職してしまいました。
投稿日:
職種的にもともと女性の多い職種です。正職員・パートに関係なく、活躍している女性が多いです。ユニットリーダーは9割が女性、介護主任は女性です。産休・育休から復帰したスタッフも多く、それぞれの生活スタイルにあわせて時短勤務も選べます。
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看護師・介護スタッフ・リハビリスタッフの連携がとれていて、現場では比較的円滑に業務が行われています。
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上司や役職者と現場との連携が行われておらず、いつもピリピリしています。役職者や上司は口ではうまいことを言いながら、現場で働くスタッフを使い捨ての駒としか考えていません。
投稿日:
1年間職員や入居者様とのトラブルなく真面目に働いて、休みの日や夜勤明けの日にも勉強会に参加しても、基本給が500円しかあがりませんでした。
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