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うつ病の診断書は普通に受け取ってくれました。 上司は優しく、休むことを承諾してくださりました。 休みの扱いは、有給が残っていれば有給から消化し、無くなると休暇扱いで会社からの給与は出ません。ですが、申請をすると雇用保険?による傷病手当金が出て、給与の6割程度もらえます。
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良くも悪くも責任の大きな仕事なので職員は気を張って常にピリピリしている。 人が足りていないが残業は45時間/月までなので、先輩はサービス残業や家に持ち帰っての仕事によって業務をこなしていた。 中途入社だが1年目からかなりの業務を覚える必要があり、2年目からも楽になるどころか覚えることがどんどん増えていき終わりが見えない。 それができないと、俺ができるんだからお前にもできるはずだ。できないのは怠けている。努力が足りていない。と責められる。 優秀な人はやっていけるんだと思います。私が入構する前に数名辞めたみたいですが、残っている先輩は自分から見てかなり優秀な人たちでした。 ただし、部門や事業所ごとに特色が違うので一概には言えない。私の部署ではそうでした。
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一次面接では志望動機、ガクチカなど基本的なことが聞かれて厳しい深掘りはありませんでした。終始和やかな雰囲気です。事業内容が多岐にわたるため、どんな事業に携わりたいかは聞かれました。面接時間も短いです。一次面接で印象に残った質問は特にないです。おそらく基本的なことを抑えていれば大丈夫だと思います。二次面接が山場な気がします。
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審査員としては、審査のみを行うフルタイム審査員も選べます。フルタイム審査員の場合、成果給となり、60歳を迎えた初めての3月に、定年退職となりますが、嘱託再雇用で審査業務を行えば、年収は、ほとんど(現役の90%程度)落ちません。更に、65歳以降も、個人契約や、関連会社との契約により、審査員として働くことができ、収入もある程度高い水準で維持できます。
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産休制度や、時短制度は整備されている。 週2日までの在宅ワークを組み合わせれば、かなり勤務形態の自由度はあると思われます。 バリバリ働きたいという方と、それなりという方がいらっしゃいますが、それぞれの立場でも活用度は高いと思われます。
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ISO審査、認証業務を実施。 一般企業の成長に寄与できるという点でも社会貢献性が高いと思われます。 他の部門でも、計測器の校正事業等も行っており、社会貢献性が強いです。
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現役時代も、フルタイム審査員となった場合は、成果給となるので、審査業務が入らなければ年収も落ちてしまう事になります。健康面での自己管理が必要との点で、厳しさはあります。
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審査員の力量による、審査サービスの差別化を組織として目指しており、審査員教育の制度及びカリキュラムは充実しています。
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審査員資格そのものが、高いレベルに設定されており、審査員候補の力量によっ...
各工事のPJメンバーとして仕事をすることが多いため、自分でスケジュール調整を行えば比較的自由…続きを見る
部署にはよるが、全体的に残業は多いと思う。仕事の量に対して、人的リソースが不足している。恐ら…続きを見る
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コロナが始まってからリモートが始まりました.また、病気持ちや妊娠している...
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