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入所施設なので重度の方が多く移乗介助が必要な利用者の方が多いです。中には男性利用者で身長が高く職員2人でベッドや車椅子の移乗介助を行う方もいて移乗後に職員が腰痛を訴えることもあります。コルセットを使用している職員も多いです。また認知症で会話の辻褄が合わない利用者の方もいて介助拒否をされて職員が困ることもあります。このような時は時間をあけて再度声掛けしたりするのですがこれが対人関係の仕事の難しいところかなと思います。
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1年という短い時間でしたが利用者の方と関わる中で人見知りを克服して誰とでも話せるようになることが出来たかなと思います。また午後からレクリエーションもあり職員が前に立って話をしたりゲームを行うので人前で話すことに慣れました。また毎月施設内での勉強会もあるので事故防止を考えたりや介助方法を見直すことができて日々の仕事に活かせました。
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介護福祉士の主な仕事内容は、利用者の方の入浴や食事、排泄の介助です。その他にもレクリエーションなどがあります。特別養護老人ホームなので自立している方は少なくほとんどの方が車いすの重度の方ですが日々の関わりの中で利用者の方の笑顔を見ることが出来たり「ありがとう」とお礼を言われると嬉しくやりがいを感じます。
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稀に利用者様の家族からクレームが入ることがありました。そうするとフロア内の職員の雰囲気や機嫌が悪くなり話しにくかったです。また施設内で利用者様の事故(転倒や転落)があると事故報告書を作成して家族にも連絡しないといけないので報告者の職員は事故の大きさにもよりますが落ち込んでいて話しかけるのが辛かったです。
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特別養護老人ホームには3つのフロアがあり私が働いていたフロアは年齢層が高く40代から50代の職員が多かったですが話しやすく仕事で分からないこともすぐに聞けました。他の2つのフロアは20代、30代の職員もいて賑やかでした。でもフロア関係なしに全体の職員が仲良く施設内ですれ違うたびに日常会話をしていました。
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1年に1度の昇給があり、賞与も1年に2回(3.2ヶ月分)支給されます。育児休暇や産休、介護休暇もあります。それぞれのフロアのリーダーに相談すれば長い育児休暇や産休のあとも同じフロアに仕事復帰することが可能なので有り難いです。また再雇用制度があり満65歳まで働くことができるので良いと思います。
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これは人それぞれの価値観だと思いますが産休に入る女性職員がいると独身の職員は休みに入る分現場の人手が足りなくなるので良く思わない人がいるそうです。女性なので出産などは仕方ないと思いますが、それが当時は怖いなと思っていました。
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フロアのリーダーが職員の評価をしているようですが評価の内容が他の人には分からないので不安です。また1年に1度職員がストレスチェック(質問の当てはまるところにレ点を入れる)を行うのですが提出後にストレスが多くても特に上司や施設長との面談もなく終わるのでやるだけやって勿体ないです。
デイサービスで送迎運転手をしていました。 介護職が全く未経験であっても、車椅子利用者の移乗…続きを見る
これは恐らくどの会社でもそうだと思うが施設責任者によって同じ会社の施設でも全く違う。従業員の…続きを見る
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