K室K氏はNYの弁護士になれなくても、強力なサポートやコネがあって国連職員や日系企業などにすでに就職の目処が立っているのではないでしょうか？

目途がたっているかは不明ですがコネでいくらでもどうにでもなることは間違いないですね。 あとは本人の問題です。 世間的評価が高く見栄えがいい、高給という信念をもっていますのでこれが最低条件です。 国連企業や日系企業（会社名によりますが）は世間的評価が高く見栄えがいいでしょうが、給与面で不満があるでしょう。 相当なプライド持ちですし、金に対する執着も相当です。金づるをみつけてインターナショナルスクールに通い英語が堪能になったことで、大学もＡＯ入試、在学中に皇室子女をたらしこんだことで東京三菱ＵＦＪ銀行、法律事務所、フォーダム大学の奨学生留学、米国法律事務所とすべてコネのわけです。受験経験もない、就職活動経験もない30歳を過ぎていながら早期離職ばかりしており職歴もほとんどないところを見ると組織で働くことは難しいように感じます。 コネを使ってビジネスを興して金儲けすることに興味があるようです。