大手企業の一般職 Fランで父親が財閥に勤めている大手一般職に採用された知人を知っていますが、

質問者様がおっしゃる大手とは、トヨタ、日産、SONY、Panasonicなどでいいですか？ でしたら、これらの会社の一般職は、多方面の大学卒が入社してます。 大学名で言えば、慶應、早稲田、立教、日大、専修、東海もいますよ。 企業と言うのは、2：6：2の法則が有ります。これは10人の部署またはチームで仕事をする場合、普通以下の人2名：普通の人6名：普通以上の優秀な人2名…この組み合わせが最高に力を発揮すると言う理論です。 これを普通以下の人2名を外すと、普通以下の人2名：普通の人4名：普通以上の優秀な人2名…となります。 昔、世界のAKAIと言うテープレコードで世界一の会社がありましたが、この法則を無視して、普通の人4名：普通以上の優秀な人6名でチームを組ませたんです！ 結果何が起こったか❓カセットラジオ事業部とラジオカセット事業部が社内に出来たりして、会社はビデオの開発に乗り遅れて、没落、今は三菱電気の三次下請けに甘んじてます。この様に、企業は全員東大生じゃダメなんですよ！