三菱やみずほFGなどのメガバンクは激務なのでしょうか？

その他の回答（4件）

• 転勤は仕方がないですよ。銀行員と結婚を決意するお相手は、転勤を覚悟すると思いますよ。 若いうちは色々勉強するみたいです。残業は支店の方が少なく本部の方が多いのかな。飲み会も同僚の異動ごとに歓送迎会、営業だと取引先とも。役職がつき始めると、全員じゃないけど本部も支店も、強制ではないのに土日のどちらかに出てくる人がいるとか。勿論、休日は休んで当たり前です。土日が潰れるのは部署にもよるのでしょうが、偉くなるほど、営業や大きな支店になるほど、他の会社とのゴルフなどが入ります。平日の飲み会も増えます。質問者さんの20年後に接待ゴルフがあるかは分かりませんが。 でも接待関係は商社の方が大変でしょうね。

  回答日2017/06/02 21:52:04

  なるほど5

  koo********さん

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• 工学部って時点で一線じゃないは草 まあ事実だからね仕方ないね

  回答日2017/06/02 17:47:14

  なるほど5

  abc*********さん

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• 工学部てだけで第一線からは外れるけど

  回答日2017/06/02 06:14:47

  なるほど5

  なっし陸軍中将・関東軍参謀長さん

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• 昭和60年から平成5年までメガバンクになる前の旧財閥系銀行にいましたけど、1年で同期の約半数は辞めましたよ。 平日は夜遅いだけでなく、朝も早いですよ。だいたい7:30には出勤してました。 その頃、NYやロンドンから為替や株式市況の外電が入りますからね。 転勤は銀行によって違うと思いますが、概ね3〜4年毎ですね。銀行は顧客との癒着を警戒しますから。海外勤務もあります。 でも銀行内の異動は良い方です。 5年以内に結果を出せない場合は、地方の取引先に出向になります。 こういう人たちはラインを外れると言って本社に戻れることはほぼありません。 早ければ7〜8年目の一次選抜で課長になりますが、ラインに乗ってる課長とそうでない課長は名刺の肩書でわかります。 ライン課長の肩書は「営業課長」 非ライン課長の肩書は「営業課課長」となっており、非ライン課長は社内的には 「専任課長」「課付き課長」と呼ばれ、通常部下は付きません。 給与待遇は同じですが、ボーナスが100万単位で違います。 とにかく銀行は最初の5年で、その後の人生が全て決まると思っていいですよ。

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  回答日2017/06/02 01:31:37

  なるほど6

  may********さん

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