就職活動本番が始まり、ネットやら周りの話やらを聞いていると皆30〜40社エントリーを出していますが、私は8社(五大証券 (野村 日興 大和 みずほ 三菱モルガン)3メガバンク(BTMU SMBC みずほ)しかエントリーしていないし他の企業を受ける気持ちにすらなれません。 自分は体育会でもなければ留学もしていない平凡なMARCH生です。 証券会社については、インターンシップ参加やリクルーター面接などはしています。 流石に危険すぎると思いますか? 全落ちが最近不安になってきました。
志望先に証券会社が入っていればまず落ちません。 それにメガバンクも長く続いた超低金利のために、利益基盤を証券、債権に移しています。従ってその「販売員」が数多く必要です。 氷河期であっても証券会社は数多く採用します。生保と同じく「採用行為」自体が「商い」なのです。従って、当面は親兄弟親族に証券、債権、投資信託をお願いして回らなければなりません。 私はOILショック氷河期で散々な就活でした。友人が某大証券会社に入社、不景気なのになんと空前の採用人数でした。彼は手渡された住所リストに従って証券販売に行きましたが「川原」までテリトリーに…ついに犬猫にまで「証券債券いらんか?」と話しかけるようになり、一時「病んで」ました(笑) しかし、後年本社総務部長にまでなりました。大丈夫、道は開けます。
受験企業数が少ないのか、あるいはこのままで良いのか・・・どのように就活を進めていけばよいのか、自分自身のやり方に自信が持てないご様子とお見受けしました。 就活生の悩み事、分からないことについて、就職のプロフェッショナルが、個別にコンサルティング(相談)する「学外の就職課」のような魅力的な無料サービスを提供する企業があることをご存知ですか。しかも、学生には費用は一切かからない。(採用する企業側が費用を負担してくれる為。) まずは、ここの会社説明会に参加してみてください。 https://goo.gl/MgAx8G 深刻に考えずに、まずは行動してみてください。 こちらの会社説明会では、個別に就職のプロフェッショナル担当者がついて各種個別指導を行い、就職活動の成功に導いてくれます。 実際に、私の知人も50社受けて全落ちしていましたが、こちらの説明会に参加してから、10社受けて2社から内定を得ることが出来たとのことです。 最終的には、3社から内定を得て、そのうち1社を厳選して入社をしました。 選ばれる立場から、選ぶ立場への逆転。 それを可能にする、最初のステップが説明会への参加です。 言っておきますが、コンサルタントは、プロ中のプロです。 企業の人事部の人間を「敵」ではなく、「味方」につけています。 そのコンサルタントが、あなたの味方に加われば、心強いと思いませんか。 たいへん忙しくされている中で、大変だと思われますが、 頑張って参加してみてください。
危険すぎるとは思いませんが、全落ちの可能性は少しあります。 しかし、他の企業を受ける気持ちになれないならしょうがないと思います。 時間はあると思うので、質問者さんの就活での譲れない軸を考えて、ほんとに他に受けたい企業がないのか考えて調べてみるが良いと思います。
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