大学進学後は、情報システムを選んだ場合情報工学分野へ、応用化学を選んだ場合は応用化学、もしくは物理学へ。 ここで質問なのですが、大学卒業後の就職の時に、情報工学系か、応用化学系ではどちらのほうがいいのでしょうか。 調べてみたところ、 情報工学系だとマイクロソフト社やグーグル、インテルなどの大手外資系IT企業をはじめ、ソニーや任天堂などの日系IT。また、他にもたくさんありますが産総研など研究機関で研究を重ねることもできるそうです。高年収のキーエンスも視野に入れてます。 応用化学系では、資生堂などの大手化粧品会社などたくさんあると思います。(あまり調べてないので。)また同じく産総研など研究機関で研究をすることもできます。 情報システムと応用化学。どちらの道を歩んだほうがイイのでしょう。自分の判断ではどちらも好きな分野なので、将来の就職も兼ねて考え、指摘していただければと思います。また、給料とかも考えていただければと思います。
私は、情報システムをお勧めしますが、特に理由はありません。どちらもいいと思うので。 高校の分野を選ぶのに悩んでいるという事は、まだ中学席ですか?あなたみたいな、そんな若い時から大学、就職、、将来のことを考えられる人なら、どこに行っても伸びると思いますよ。すごいなって思いました。
お褒めの言葉ありがとうございます! まだ中学生です。 もともと応化志望だったけど最近情報システムにしようかと思っていたので。参考にします!
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
株式会社キーエンスの
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
休暇は申請すれば、基本的に100%取得可能です。月曜日と金曜日は残業ゼロに設定されており、定…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
株式会社キーエンスを
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。