私は今、東京工業大学に入学し、修士課程まで進むつもりです。 そこで二つ質問させていただきたいのですが、 普通に4年制大学に入り、大学院まで進んで入社するのと、デンソー工業学園に入り入社するのとでは、どのような違いがありますか? また、デンソー工業学園に入学するとすれば、中卒で入学するのと高卒で入学するのとで違いはありますか? 昇進速度や待遇、そのあとそれぞれがどのような道を進むことになるのかなど、教えていただきたいです。
経済的事情を心配する必要がないのであれば、あなたがデンソーでどんな仕事をしたいのかによります。 技能五輪で金メダルを取れるような卓越した技能を身に着けたいのであれば、中卒で入学すべきです。 製品開発・設計をしたいのであれば、東工大の学部卒か修士課程修了で入社すべきです。
東工大よりも総合大学の理系に行った方がいい。 デンソウは社畜養成所だから気にするな。 今は全入時代だからどこでも入れる。 慎重に。
質問者様が検討している2つの道は、全く違うものです。 デンソー工業学園は、中卒で入る3年課程と、高卒で入る1年課程がありますが、技能者(工場で働く工員)の養成機関です。旋盤の使い方とか、技能を学ぶところで、学歴にはなりません。 東京工業大学なら、新技術の研究や開発の仕事に就きたい人が行く「学問の場」です。大学院進学率9割ですから、高卒から学部4年、修士2年を経て、技術者(エンジニア)になることでしょう。
はじめまして。完全な門外漢ですが、一応参考までにという程度で答えさせていただければと思います。 東京工業大学に進むかデンソー工業学園に進むかで悩んでいるとのことですが、まずは基本的に両者が異なるのは 1学費としては東京工業大学まで行くのは資金的にかなり必要になります。その一方でデンソー工業学園に関しては学費はかからず多少の費用で行くことができるでしょう。しかし東京工業大学であればその後の進路(就職するにしろ、研究者になるにしろ)が自由になります。しかしデンソー工業学園ではほとんどデンソーに就職し一生をデンソーに依存する形になる可能性が高いです。 2学ぶ内容が特に重要になってくると感じます。もしあなたがデンソーに就職し一生をデンソーの社員として生きていくということに問題がないのならそれでも良いとは思いますが、特に研究職につきたいあるいはデンソーでの仕事が思っていたように興味がないという場合には東京工業大学に進んだ方がよかったということになりかねません。ですのでまずは工業、機械に興味があるのはいいことですが、例えば工業、機械の中でも車に興味がある、新しいロボットを開発したいなどもっと具体的に何がなにがしたいのかというのをさがしてみるのが一番重要なのではないでしょうか。そうでなければ結局後々後悔する形になると思います。また東京工業大学に進む場合修士号を検討しているようですが、もし研究職に着くことには関心がないのならあまりお勧めはしません。修士以降は基本的に研究職として研究機関あるいは大学などの教育機関に進むという道が一般的でそれ以外の道はむしろ難しくなります。むしろ研究職に着くというのなら大学から大学院という道しか現実的にはないのが実情ですのでそちらを優先するしかないと思います。 以上2点が根本的に変わる部分ではないでしょうか。 もしあなたが迷っているのならば自分が何をしたいのかというのをもっと見つめる時間を取るべきです。それからでもどの道も遅くはないと思いますよ。
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