就職活動について

回答（3件）

• 1990年前後にH社の関連会社勤務、知り合いは栃木に何人か・・・ 皆さんの回答通り、収入以外はHの方かと 後は、出る杭は打たれない社風をどう感じるかでしょう。 出来る人には良いが、出来ない人には厳しい・・・

  回答日2022/05/21 10:56:38

  なるほど1

  equ********さん

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• 年収 川崎 立地 川崎 知名度 ホンダ 福利厚生 大差ない 将来性 ホンダ でしょうね…技術職であればホンダの方がやりがいもあるとは思うので将来性をホンダにしましたが業界的にホンダは以前ほどではなく給与面では川崎だと思います。 住環境的には出身地にもよるとは思いますが物価は栃木の方が安いので給与と物価考慮した可処分所得はホンダかと思います。

  回答日2022/05/21 10:19:08

  cub********さん

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• 小生、どちらの会社とも、関係がありました、いすゞ自動車のOBですが、ホンダ技研さんをお勧めします。 年収については業界格差からホンダが不利かと思いますが、私がお付き合いしていた二社の社風は、川重は昔ながらの体質、ホンダは今流の企業だと感じました。知名度はホンダが上ですね。 是非ホンダさんをお薦めします。 長いと返信できませんから、こちらに書きます。 ホンダが日本初のオデッセイと言う2ボックス車を作ったのはご存知かと思いますが、その経緯をお話しします。 今から20年以上前、いすゞ自動車の設計部の何人かが、デトロイト自動車ショーを見学に行き、初めて欧州で開発された2ボックスのワゴン車を目にします。 いすゞの若き技術者の2人は、将来はこれだと‼︎思いました。帰りの飛行機の中で当時の設計部長の水沢譲二(のちにいすゞ自動車の会長になる男です)と議論になり、水沢譲二は頑なに2ボックスのデザインを否定します。 頭に来た2人は、帰国後直ぐに辞表を提出していすゞ自動車を辞めました。 それから数年経ち、ホンダの狭山工場へ鈴鹿の設計部から2人が来ると、工場長に連絡がありました。工場長はまた、うるさい鈴鹿貴族が来て、文句を言われるのか！と、ビクビクしていました。 そこへいよいよ2人の鈴鹿設計部の方が、狭山工場へ来ました。 彼は先ず、文書保管に使用する段ボール箱 を用意して欲しいと言い、空の段ボール箱 を組み立てラインの上に積み重ね、自動車を吊るすハンガーのギリギリまで積み上げました。そしてこう言いました。 『工場長！このサイズの車をこの工場で作って頂きます！』これを聞いた工場長もビックリして、この2人に唖然として質問しました。 あなた方は、鈴鹿設計部と聞いてますが、こんなサイズの車を設計されたんですか？ するとこの2人はニコニコしながら、『僕達は元いすゞ自動車の社員でしたから、鈴鹿貴族じゃないんですよ‼︎ このお話は、確か週刊誌にも取り上げられました。 川崎重工さんは、いすゞ、第一勧銀のグループで、いすゞ自動車とも取引がありましたが、やはり老舗の重工業のおっとりした体質だと思います。

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  回答日2022/05/21 09:06:05

  なるほど1

  t.yamaｇａｔａさん

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