学歴は勿論のこと頭も仕事もキレキレという印象を受けます。○通はデリバリーマンで語学も話せないのに海外駐在して、40後半で若くしてライン部長になった方を見て眉をひそめています。性格も人当たりは良いのですが、ゼロから造る商売が出来ず。他人を批判して自身の評価に繋げたり、他人の実績は自分がやったかのように話したり現業を一年で赤字にする能力です。 一流大企業他社のライン課長に相応するレベルが○通の部長なのかと思っています。親の七光りなのでしょうか?
◯通と呼べる企業で圧倒的企業偏差値が高いのは電通のみ。ブラックとか騒がれますが、業界トップ企業(一流総合商社、一流海運会社、メガバンク、一流自動車メーカー等にも同じような側面はあり)ならば多かれ少なかれあります。ここでの対象は商社ですので、電通は明らかに違います。企業偏差値なるものが出回っていますが、概ね参考にはなるかと思います。しかし、実態に伴わない内容がプラスにもマイナスにもあり、大上段から言い切れない部分はあります。 社員のレベルを見る時に会社の規模もありますが、役員や幹部が入社した時代の位置付けを見ます。同じ世代(ここでは40代後半ですね)を比較して、◯通に採用された人材は同業他社に行けなくて入社してきたケースが主なのか否かです。 親会社の業績を味方に付けて業務拡大による部署の細分化(昔は部長が1人だったのが4~5人に増えた)があれば当然ですが、企業偏差値が薄まり部長は実質的には課長(グループリーダー)かと思います。三井物産・三菱商事・伊藤忠商事・住友商事・丸紅らの部長と発射台から同等にはならないでしょうし。。。 自動車メーカーやパーツサプライヤー向け素材のデリバリーは結果として扱う数量や金額が大きいからスポットライトも浴びやすいのもあるのでは?と思います。世間比較で力がなくても、その会社の権力者に気に入られてれば出世は出来ますよ。
高機能事務処理デリバリーマン、これを商社マンと呼ぶのかは色々な意見がありますね。 もともとの業界偏差値的なもの、組織の細分化による部長数増加が加われば濃度は薄まりますね。英語圏で駐在している癖に英語話せない、切った張ったの営業出来ない、我田引水的思考、4がから部長になるんだという変な自負の人材を見て納得しました。◯通の部長は三菱商事や三井物産の課長相応にも満たないような気がします。
以前の職場がひどすぎたので、今の職場は天国に感じます。以前の会社はすごく厳しくてきつく注意されてばかりで辛かったけど、その分身に付くこともたくさんありました。今...
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