(機電系の圧倒的就職力に)溺れる！溺れる！

ところどころ変な記述もありますが、概ね合っていると思うよ。 「機械がハード側、情報がソフト側、電気はその中間だといえます。そのため、電気は機械よりも更に選択肢が多いということになります。」とか、「悪いことは言わない、凡人は機電にいっておけ！」とか、言い得て妙だね。 なにしろ典型的な地方国立の宇都宮大学、それでも電気電子工学科の大学院卒就職者は、全数でこの実績 本田技研工業(2) 東北電力(2) 日立製作所(2) キャノン(2) JR東日本 高岳製作所 シャープ 日本電気 日立ハイテクノロジーズ JR東海 三菱電機 明電舎 日立工機 ケーヒン 大日光・エンジニアリング 八千代工業 三菱電機エンジニアリング アルプス電気 TDK 日本コムシス 日本信号 ホーチキ この中で東証一部上場でない企業は 大日光・エンジニアリング、八千代工業、三菱電機エンジニアリングのみ、というくらいです。 さらにド田舎、鳥取大学の電気電子工学科ですら、この実績。http://www.ele.tottori-u.ac.jp/graduates/H22.html こんな学科は他にないよ。 ところで横国電情？それはおめでとう。 君が悩むべきことは、 大手製造に就職して「40代年収1,000万のマッタリコース」を選ぶか、 アクセンチュアなどに就職して「30代年収1,500万のめっちゃキツイコース」を選ぶか、 だね。