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リモートワークで1番良い点だと感じることは、本来通勤時間だった時間を有効に使えること。例えば、家事や自己研鑽に充てることが出来る様になったことは家族の負荷を分散できる点でも大きい。また、時間の余裕度が大きくなり家事や育児に充てられる時間が増えて、家族とより協力する機会が増えた。また、自分で考える時間も増えため、将来の仕事のこと、家族のこと、資産運用のこと等、について改めて考え直す良いきっかけになっている。
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トップが一緒に解決していく気概がないので、トップへの過度な忖度と調整だけで多くの時間が割かれている。また、プレイングマネージャーが多く、会社を良くするためのマネージメントという目線で仕事をしている人が少ないように思う。人事の教育も内部教育が多く、蛙の子は蛙で、同じような人を育てる要因になっていると思う。外部教育をもっと多くし、本来のマネージメント層としての意識や知見を持てるようにした方がいい。
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割とバランスの取れた良い人が多いと思う。ワークライフバランスはとりやすく、また、上昇志向がない人も多いため、自己研磨してがんばれば頭一つ抜けやすい。また、海外への出向も、海外志向の人が少ないので選ばれる人材の分母が著しく少なく、いきやすい環境だと思う。
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女性管理職はいません。まだまだ古い体質が残っているのも事実です。 少し前までは女性は事務職しか取ってなく、総合職もここ5年でやっと採用。しかし周りの総合職の女性は辞めていく方ばかりです。昇格も部署によってまちまち。年功序列で自然と上から上がる方もいれば、役員に気に入られているから上がる方もいたり、部署間の異動も少ない。
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愛知県内にある、数少ない独立系自動車部品メーカー。 国内拠点は少なく、技術系の大半が豊田市に勤めることになるため、エリア的に安定させたプライベートになる。 良くも悪くも少数精鋭のため、自分の裁量で仕事の流れを決められる。
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役員メンバーが外から来られた方が多く、どうしても短期での成果を求めるため、かなり混乱している状態である。もう外から来た人がおりてきて一緒にやったり、少し文化や人を知る人が間に入って調整する必要はあると思う。
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自宅でのリモートワークだと周りに家族しかいないため緊張感が無い。会社で仕事をするよりも2割程度パフォーマンスが落ちていると感じる。また、会社での顔を合わせた会話が無くなったため、仕事で直接関わらない人とのコミュニケーションが皆無となった。そのため、人と人との繋がりがかなり希薄になったと感じる。
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生産部門に関しては機械トラブルが多く、一度故障停止したラインは復旧のメドがつかず数時間から半日程度稼働できない場合が多々ある。酷い場合次の日まで何も出来ない事もある。それは故障原因である工業用ロボットの代替部品がなかなか届かない事やロボットのメンテナンスにおける能力不足が原因だと考えられる。一度故障すると長いので作業者は月2~3回は長時間工場内を清掃している。(そのおかげで工場内はキレイなのだが)とにかく故障トラブルが非常に多い。
学閥が全ての基礎となり、上司が同じ大学であれば贔屓の対象となるため能力差ではないのが非常に残…続きを見る
提供されている教育コンテンツは玉石混合であるため、研修を受けた結果、合う合わないがありそう。…続きを見る
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