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昇格審査を受けるには上司とその上司とそのまた上司の推薦が必要 審査には書類審査と面接がある 昨年2020年までは面接なく簡単に昇格昇給できたが、今はジョブ型導入の名目で賃金を減らす方針と、なっている 若手は昇格が難しくなり退職が相次いでいる 面接は意識の高いことを言うことが求められ
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面接は中途の場合1次面接、2次面接の2回だった。一次面接は部長クラス、課長クラスと面談形式でフラットに話したのみ。そのまま2次選考の案内が来て、役員2名と部長クラス1名で面接を行った。2回目は一回目と打って変わってガチガチの面接。技術的な内容から個人的なことまで様々聞かれた。家電の原理に感じて聞かれた時はびっくりしたが、知ってる範囲だったので回答できた。二次面接の翌日には合格通知が来た。
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本社などの間接部門によっては、ほぼ100%テレワークをしている部門もあるみたいです。 そのような部署に中途で入社した方は正直、顔も名前も分からない人がいます。 また、体調が悪くても休まずにテレワークをする人も増えてきているみたいです。 その他、テレワークが原因で問題になった話は聞いたことがありません。
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間接部門は在宅で支障なく業務を進めることができるみたいです。 ただし、在宅勤務で業務を進めることができる人と出来ない人が浮き彫りになってきていますので、 今後の課題かと思います。
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評価制度の仕組みについては作られていますが、その評価者の評価の点数が、部署や評価者により大きな差があります。そのため、評価者に気に入られている社員は実績アップしますが、そうでない社員はそれなりの評価にしかなりません。また、評価者の教育は行われていますが、その評価者の評価結果が、基準に従って適切に評価されているかまでは確認がされないので、形だけの評価制度となっています。役職のレベルが酷すぎて、残念です。
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年間の人事評価(業務実績評価)を行って、その評価結果をもとに給与に反映させる仕組みがあります。年功序列のみでの評価でないため、若手でも実績をあげれば評価されます。また、定期的に制度見直しが行われています。
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そもそも現場では女性は少ない 各部署を見ると係長までは女性はいます。人数比では妥当だと思います。 出産後も働き続けておられる方が多数います。男性の育休も認められているため、社会全体で子育てをしようとうする意志が経営側にあるようです。
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既存社員は本当に人がいい人が多い。優しすぎるので仕事のやり方が曖昧でもこの社内だけではやっていけるだろうな、という人が多い。受け身の社員が異様に多く社会人としてどうかと思う従業員が多いので会社の未来が心配になったため
所属する部署は原則「在宅勤務」で、「出社しなければ遂行できない業務があるときだけ出社する」よ…続きを見る
志望理由などごくごく基本的なあたりざわりのない質問が多かったので、 面接における基本的な対…続きを見る
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