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テレワークに関する金銭的な補助はありません。企業によっては環境整備としてデスクや椅子、外部接続のモニタの購入費用等を補助してくれたりするようですが、そのような対応はいっさいありません。テレワークなので通勤交通費の支給は実費となっています。光熱費、通信費等を補助して欲しい気持ちはありますが、今のところそのような対応はありません。
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派遣社員でもテレワーク可能です。PCは貸与されます。ただし機器に不具合等が起こった場合もすべてリモート対応なので、ある程度の基本知識は必要です。IT企業なので自社のサポートセンターの対応は万全ですが、対応が難しい場合は上海やインドのITサポートの対応になります。トレーニング等もすべてオンライン形式となっています。社員間のコミュニケーションもオンラインとなっているので、出社しなくてはならない日と言うのはコロナ禍において1日もありません。
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基本的な環境として社員の多様性を受け入れる土壌があるため、様々なワークスタイルに柔軟に対応してもらえる点が年齢に応じたプライベートの環境の変化を吸収してもらえて、永く務めることができるのだと思います。外資系のイメージとは違って福利厚生なども外部機関などを上手く活用し、ある程度充実しているのでプライベート面でもメリットを享受できると感じています。
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単なるSaaSベンダーとは異なり、幅広く、深い業務領域を扱うので、難しさもあるが、ここでやれれば、どこのベンダーでも仕事が出来るようになる点 近年は若い人も増えて来たので、カルチャーが変わって来たので、若い人も働きやすい環境。
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1人でアカウントを何十社、何百社と担当し、役員レベルと接する機会も多い。仕事も営業1人で進めるだけでなく、社内、社外と多くのステークホルダーを巻き込みつつ、いかにチームとして活動していくかをマネージする力も必要になる。かつ同業の中でも安い製品ではないため、その価値をお客様に説得していくまでの、営業プロセスや、そこに至るまでの過程は難易度が高く、スキル向上に繋がる。
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役職柄お客様の要望にある程度答える必要があるため、自分の会社の制度や仕組みとして休暇が取れる場合も、思うように休暇が取れないことがあります。ただ、これはこの業界で仕事をする限り、どの会社に属しても同じことだと考えています。強いて言えば、外資系の会社であるがゆえ、日本固有の事情などが通りづらいことがあります。
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応募するポジションによるかと思いますが、マネージャーとの一次面接、同じ部門のメンバーとの二次面接、時にはグローバルの上司との面接を経て、最終面接は人事との条件調整が多いかと思います。
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ドイツ本国にあるSAPのソフトウェア製品(オンプレミス・クラウド)を販売する仕事です。クラウド製品を中心に売り物が増えてきており、昔のERPの会社のイメージはいい意味で無くなってきてます。
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