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所属する部署によって働き方は様々です。全く在宅がなかったり、時差出勤が許可されていない部署もあります。また、事務職だけど総合職と遜色ない業務内容や残業時間の上で働いている人もいます。これに関しては完全に配属ガチャ、運だと思います。
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ワークライフバランスはとても丁度良いです。残業時間も少なく、上司が残っているからといって帰れないということはありません。また、休暇も取りやすく、5営業日連続で取得できる長期休暇や、2営業日連続で取得できるリフレッシュ休暇、アニバーサリー休暇など、多くの休暇があります。また、女性にとっても優しい会社で、子育てをしながら働いている人は在宅勤務を多くしていたりと、柔軟な対応がされています。
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残業はほとんどありません。有給休暇はとても取得しやすいです。年に一度好きな時期に5日間連続休暇が取得できます。また、時差出勤やテレワーク(週1日)も可能なので、業後も予定を入れやすく、プライベートも充実させられます。
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全国の信用金庫を通じて、地域に影響を与えることができるスケールで仕事ができること。多様なキャリアフィールドが存在するため、自身の想定するキャリアステップに即した仕事に従事することができる。部署によっては、多種多様な仕事に若手のうちからチャレンジできる環境となっているため、手を上げることで様々な経験を得ることが可能である。
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現場での実務的なところでは若手は定例報告業務が多く外部とのやりとりやコミュニケーションを取る機会は少なく社内向けの資料作成など調整業務が多い。この辺りは支店や部署の支店長や部長の方針によるところもある。バリバリ働いていきたいという人には少しベクトルが異なるかも知れないです。年次を重ねるにつれてそれなりの仕事があるので精神的にストレスを感じることなく仕事はできている。
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2年ほど前から「SCBユニバーシティ」という大学の単位取得のように自分の興味のある分野の研修を受けることができステップアップする制度ができた。7年目の副調査役になるまでにある一定の単位数は取らないといけない。この制度や外部研修制度など若手の教育目的研修制度はかなり充実しているように思います。また金融専門の雑誌や新聞などが日々回覧されるので専門知識も身につき、最新の動向をキャッチできるので勉強になることが多い。
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事務職を志望していたため、日々同じ業務を行うことについてはどう思うのかについて聞かれた。また、志望度についても深く聞かれたため、第一志望であることをしっかりと伝える必要がある。最終面接では、人事部長の方との面談であったが、そこでは一次面接、二次面接とは違い、少し堅い雰囲気であった。
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信金中央金庫の外で通用するようなスキルや専門性を身につけるのは不可能だと思う。その意味で成長できる環境ではない。 信用金庫コンサルティングという名の信用金庫の御用聞きをすることになるが、御用聞きだろうが役に立ったら嬉しいし、ひとによってはやりがいを感じると思う。
信託銀行は様々な専門領域があるため、自分に合った業務を持つことができれば自分自身の成長を非常…続きを見る
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