大学職員のため人気が非常に高い。志望理由やなぜ学院なのかをしっかりと考えていた方が良い。面接の他にも小論文が試験で出題されるとのこと。基本的に大手企業と同じか若干早めに募集を開始し、締め切りも早い傾向にある。3月の説明会に参加している頃には志望動機など8割程度は完成している状態が良いと思う。早めの準備をおすすめします。
逆に言えば指導らしき指導がなく、レベルアップもノウハウの取得も個人裁量に任されるということ。責任の所在に関しても同様で、不手際があるとその個人が全て責任を取らなくてはいけない。管理職は基本、職場内の人間の労務管理(主として勤務時間)に終始しており、革新的な取り組みは一切行わない。それゆえ、個々の勤務者を人間として見るのではなく、あくまで時間を補充するためのコマとしてしか見てくれない。埋め合わせができるのであれば資質を問わず誰でもいいということ。全体の人員が公務員に比べ少ないため多岐にわたる仕事をこなさねばならない点にも問題がある。
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特になし。一般的な企業と雇用形態や勤務条件は変わらない。今後少子化でどこの大学も経営が厳しくなっていくため、しっかりと企業選びは行なった方が良い。
良きにつけ悪しきにつけ他者から干渉されることはそれほどない。自分のスタイルが確立すればそのまま複数年にわたって仕事が続けられる。ただしそれが高い評価を受けるものであるかは別問題。
学費がやや高い。コロナ禍においては国や県の要請があったためオンラインが主になるのは致し方なかったと思うが、それに準じた学費設定を考えても良かったのではないかと考える。
年功序列の弊もあり、適材適所とはほど遠い人事異動が見られる。専門職で採用される枠は今のところはないが、実質的に専門職で採用されることもある。しかし、年月がたち、その事情を知らない人事部から、異動させられそうになるなど、情報の共有がなされていない。
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